練習すれば!
さて、『第1回 ICS cup JWCSチャンピオンシップ』のリザルトも確定しましたし、ちょっと落ち着いたので、自分の参戦記も書きましょう (^_-)-☆
もう、自分の気持ちを(というかみんなの気持ちを)見抜いているように、イチローさんが
と書いていらっしゃいましたが、自分が参戦した5クラスすべて、「まったくその通りでございます m(*T▽T*)m 」という不甲斐ないタイムでした
(※今回のJWCSCで自分のタイムに納得したのは、参戦した2クラス(ハンドガン:タクレット&ライフル:セミオート)を制覇して、しかも両方とも自己ベスト更新だったというT兄さんぐらいじゃないでしょうか。でも、そのT兄さんでも、銃が壊れて私が貸した銃で出したタイムだから、「俺の銃だったら、もっとタイムを詰められたかもしれない…」とも思っているでしょうし、結局、誰も自分のタイムに納得してないのではないかとも推測されます(^^ゞ )
※そういや、写真を一生懸命撮っていたけど、1枚も自撮りしていなくて、自分がJWCSCを撃っている写真を持っていません (;´∀`) まあ、MJマガジンのKENさんが記事にしてくれたり(カッコよく撮れていたので拝借してプロフ写真にしちゃった (^_-)-☆ )、これからあちこちで見かけることになるかなw
これね、BATON☆ウタマロ 初号機χ(ブログ公開時よりも改良しています)の効果もあるでしょうけど、「初弾が遅い」と各所で言われまくったので、JWCS公式レンジに出勤するたびにBOG-TENばかり練習していたからだと思います (^^ゞ
「練習すれば結果は出せる」ということを実証したので満足です (‘・ω・́)ゝ でも、この初弾タイムを出せたのは、JWCS公式レンジでのエアガン初弾練習だけでなくて、イチローハウスホキマレンジでの実銃初弾練習の効果が大きいです。
…その真相は、7月27日発売のSATマガジンに掲載の『0.1秒と笑顔のセカイ ~バットンのWCSC参戦記~』をご購読いただければ幸いです (^_-)-☆
もう、自分の気持ちを(というかみんなの気持ちを)見抜いているように、イチローさんが
「自分の出したタイムのフガイナサに
驚愕のガクガクだった人もいるかと
想うのですよ(^o^)
でも、実は上の連中もみんなそうなの
です。上手い連中も全力を振り絞って
チャレンジし、どのシューターも納得
いかないスコアなんです(^-^)
自分の持てるチカラをいかんなく発揮
できたシューターなんていないのです。
でも、ここが競技の醍醐味なんです(^^)
醍醐味とはダイゴミと読み、
「物事の真のおもしろさ」のことです。
自分との闘い・・・これが試合なのです。」
驚愕のガクガクだった人もいるかと
想うのですよ(^o^)
でも、実は上の連中もみんなそうなの
です。上手い連中も全力を振り絞って
チャレンジし、どのシューターも納得
いかないスコアなんです(^-^)
自分の持てるチカラをいかんなく発揮
できたシューターなんていないのです。
でも、ここが競技の醍醐味なんです(^^)
醍醐味とはダイゴミと読み、
「物事の真のおもしろさ」のことです。
自分との闘い・・・これが試合なのです。」
と書いていらっしゃいましたが、自分が参戦した5クラスすべて、「まったくその通りでございます m(*T▽T*)m 」という不甲斐ないタイムでした
(※今回のJWCSCで自分のタイムに納得したのは、参戦した2クラス(ハンドガン:タクレット&ライフル:セミオート)を制覇して、しかも両方とも自己ベスト更新だったというT兄さんぐらいじゃないでしょうか。でも、そのT兄さんでも、銃が壊れて私が貸した銃で出したタイムだから、「俺の銃だったら、もっとタイムを詰められたかもしれない…」とも思っているでしょうし、結局、誰も自分のタイムに納得してないのではないかとも推測されます(^^ゞ )
…でも、これだけは自慢できる! 自分は初弾マッチ『BOG-TEN』で、
※そういや、写真を一生懸命撮っていたけど、1枚も自撮りしていなくて、自分がJWCSCを撃っている写真を持っていません (;´∀`) まあ、MJマガジンのKENさんが記事にしてくれたり(カッコよく撮れていたので拝借してプロフ写真にしちゃった (^_-)-☆ )、これからあちこちで見かけることになるかなw
これね、BATON☆ウタマロ 初号機χ(ブログ公開時よりも改良しています)の効果もあるでしょうけど、「初弾が遅い」と各所で言われまくったので、JWCS公式レンジに出勤するたびにBOG-TENばかり練習していたからだと思います (^^ゞ
「練習すれば結果は出せる」ということを実証したので満足です (‘・ω・́)ゝ でも、この初弾タイムを出せたのは、JWCS公式レンジでのエアガン初弾練習だけでなくて、イチローハウスホキマレンジでの実銃初弾練習の効果が大きいです。
バットンはどんな練習をして、どうして初弾が速くなったのか?
…その真相は、7月27日発売のSATマガジンに掲載の『0.1秒と笑顔のセカイ ~バットンのWCSC参戦記~』をご購読いただければ幸いです (^_-)-☆
∩( ´∀`)∩ドウゾ (っ´∀`)っ))オタノシミニ
この記事へのコメント
三日間連続でシューティングマッチの開催及び運営していた日本人は皆無だと思います
年間を通したレンジの常設などを含めて、これはシューティングマッチの新しいカタチを作り上げたと思います
シューティングに関してやってみたいコトを凝縮して、発表から半年程度で実現する力は、本当に素晴らしいと思います
正直、自分の住んでいるところから特区は遠いですが、カーナビで片道たかだか120キロ程度で、高速使えば二時間掛からない程度だし、徳島県からの参加者がいるくらいですから、JWCS参加はやる気の問題だけです
JWCSに参加して感じたのは、シューティング会場としては珍しくアットホームなんですよね
自分の参加した日程で、多分一番自分がカリカリしていて、今思えばちょっとみっともないと感じています
JWCSは良いレイアウトになっていて、制作者の意図と罠について読み解いて挑むのは楽しいです
もちろんムカつくレイアウトもあり、いらいらしましたが、シューティングはどこまでも自分との戦いですから、自分のコントロールをしてターゲットと向き合うのは楽しかったです
何より沢山の方達に新しい繋がりを作り、出戻り組を含めて新旧シューターの交流がスムーズだったマッチはなかなかないと思います
JWCSに参加した方達のblog見て廻っていますが「楽しかった」「また挑戦したい」とポジティブな内容が多いと感じました
単なる結果報告だけの内容ではなく、また次回への目標などもあり、10月が楽しみになります
自己ベスト更新と紹介されていますが、ライフルはJWCS前から既に調子が悪かった可能性が高いので、次回自分の銃で70秒切れるかどうかが勝負だと思っていますし、マッチに挑む段階で万全でない時点で悔しいし自分がダメです
ライフルを貸して頂いたのは心底感謝していますが、使い易くはなかったですよ(笑
タクレットに関しては、上手く行ったと思うところもありますが、レギュレーションの見落としがあり、ダットなど有利なギアを使わなかったのはまだまだ足りないと感じています
練習は自身の為であり、上手くなるのも下手なままも自分の責任です
万全の練習をして完璧な銃を持ち100%で撃てる方なんて居ないと思いますが、自己ベストを出す為に日々の練習をしている方は沢山います
ガントラブルを含めて、シューティングは自己責任であり、運の要素は限りなく少ない実力だけの世界だと思い挑み続けています
日々是精進です
最後に、主催及び運営スタッフの皆さん本当にお疲れさまでした
本当にありがとうございました
またよろしくお願いします
次はタクレットで90秒切りたいなぁ……。
T兄さんかっけ―!!
JWCSでは、企画立ち上げ当初から、様々なご意見・ご提案・ご助力をいただき、誠にありがとうございました。そして、T兄さんだけでなく、新旧様々な方々のお力を借りて、JWCSC開催に至ることが出来、T兄さんを始め、RO/RO補助を務めていただいたみなさま、参加者のみなさまのご尽力で、無事に終了し、感謝と歓喜でいっぱいです ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
さあ、すでに次回に向けて、主催者としても1シューターとしても、自分も動き始めます ( ̄^ ̄)ゞ
次回は定番カスタムで使いやすくなったピンクガンをひっさげ、T兄さんを「ぎゃふん (>人<;) 」と言わせてみせますからね ^_−☆