電子出版に向けて勉強中(`・ω・´)ゞ
この前、自分を追い詰めるためにも、高らかに「Kindleで出版(`・ω・´)ゞ」ってスレを立てましたけど、着々と進行してますよ
昨日やっていたのは表示テスト。実際にKindleストアにアップするための「mobi」っていう形式のファイルを作って、それが実際にはどう表示されるのか調べるのです。フォントは? 改行は? レイアウトは? などなど、どういう風にファイルを作ればいいのか検証していったわけです。
あれー? 行間がやたら開いてるし、文字も小さい… 「ひょっとしてこのソフトじゃダメかな?」って思って、今度は「calibre」っていう電子書籍をパソコン上で表示するソフトを使ってみると…
こりゃダメだ(^^ゞ このソフトは、あくまでもファイルを表示するだけのビュワーであって、シミュレーターにはならんな…
ってことで、結局、自分のKindle Paparwhiteにmobiファイルを突っ込んで、一回、一回、実機テストしていきました(`・ω・´)ゞ Google Documentで、もとの文章(ファイル)を造っているので、改行やフォントの大きさなどを変更するたびに、htmlに変換して、それをKindle Direct Publishingのアカウントにアップして、そこから変換されたmobiファイルをダウンロードして、Kindleに突っ込んで… って面倒くさいんですけど、これを5回ほど繰り返して、編集というかレイアウトのクセを掴みました
昨日やっていたのは表示テスト。実際にKindleストアにアップするための「mobi」っていう形式のファイルを作って、それが実際にはどう表示されるのか調べるのです。フォントは? 改行は? レイアウトは? などなど、どういう風にファイルを作ればいいのか検証していったわけです。
まずは、Kindle公式の「Kindle Previwer」で表示すると、こうなりました。
あれー? 行間がやたら開いてるし、文字も小さい… 「ひょっとしてこのソフトじゃダメかな?」って思って、今度は「calibre」っていう電子書籍をパソコン上で表示するソフトを使ってみると…
こりゃダメだ(^^ゞ このソフトは、あくまでもファイルを表示するだけのビュワーであって、シミュレーターにはならんな…
ってことで、結局、自分のKindle Paparwhiteにmobiファイルを突っ込んで、一回、一回、実機テストしていきました(`・ω・´)ゞ Google Documentで、もとの文章(ファイル)を造っているので、改行やフォントの大きさなどを変更するたびに、htmlに変換して、それをKindle Direct Publishingのアカウントにアップして、そこから変換されたmobiファイルをダウンロードして、Kindleに突っ込んで… って面倒くさいんですけど、これを5回ほど繰り返して、編集というかレイアウトのクセを掴みました
試作品は、こんな感じの仕上がりになりましたよ!
う~ん、こうやって実機に表示されると、俄然、出版の現実味が出てきますな
年内に出版できるといいんだけどな~ ( ̄ρ ̄)ジュル・・・ がんばろっと!
この記事へのコメント
個人的な意見ですが開いてラリーの記事だと、何の興味もないので、非常に腹立たしい気分になります。
すみません、ここは自分の個人ブログなので、好きな事を書かせてもらっています。
Gusnmithバトンの商品に関することは「Gunsmithバトン FBページ」、アキバ店に関することは「アキバ店blog」のほうに記載してありますので、ショップ並びにエアガンに関することはそちらでご確認いただければ幸いです。
よろしくお願い致します。
以前に書かれて居た出版の事で
(自費出版が売れる売れないに関して)
ふと思ったんですが・・
やっぱり「フルカラー写真集」って
自費でも有名所からの出版でも
高くなるし、多色印刷でないと綺麗じゃないし・・
超有名作家さん以外は、まずまず出版する事
さえ難しいし、在庫を考えてもナカナカ数を
どかっと出版するのは難しいと思います。
しかし、自費出版の場合には
フルカラー写真を掲載する事ができるはずですし
今回の様に文章にプラスして
モンゴルの普段見られない写真が
たくさん載るだけでも、
それには凄く意味があるのでは無いでしょうか?
それは時に
バイクの写真目当てだったり
モンゴルの写真目当てだったり
色んな読者を呼べる可能性が広がると
そんな風に思います。
勿論、文章主体にされたいんだろうなーと笑
思ったりしますが、
デジタル出版にこそ、綺麗なフルカラー写真は
マッチすると思いましたんで
書かせていただきました。
paperwhiteで見てると
ちょっと、その感想と違うかも知れませんが・・
これ、実はね、オールフルカラー写真なのですよ、データは ( ̄ー ̄)vニヤリッ
自分はペーパーインクであるKindle Paparwhiteでテストしてますからモノクロですけど、液晶画面のKindle Fireや、アンドロイド、iOSのKindleソフトを使ってスマホやタブレットで読む場合はフルカラーになるのです!
これまでの書籍とは違って、自分のものは、言わばブログ小説。版代や印刷コストを来にせず、好きなだけフルカラーで写真を掲載出来るのも、電子書籍の魅力です ( ´ ▽ ` )ノ