試行錯誤(^_^;)
数日前、ICSの新入荷商品からエアガンの写真が変わっているんだけど、気づいた人はいないよねw
ついに諦めて、切り抜きすることにしたんです (; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!!
って、言われても分かんないぐらいだと思うけどw 自分はベタ置きで銃の写真を撮っているんで、どうしても銃の下に影が出来るんですよ。でも、切り抜きすれば影はなくなるわけで、キレイに見えるんです。
まあ、影があろうがなかろうが、そんなことはお客様にはあんまり関係ないし、自分も面倒くさいのでこれまで切り抜きはしなかったんですけど、「サイトも新しくなったし、せっかくだから出来るだけキレイに・・・」と思って、これから銃のメインカットだけは切り抜きすることにしました ノシ
そんなこんなで、RSの在庫しているエアガンの写真も撮り直して切り抜きw
RS ドラグノフSVD スコープセット 9万2800円(ポイント還元実質:8万8160円)
![試行錯誤(^_^;)](//img01.militaryblog.jp/usr/gunsmithbaton/RS%E3%83%89%E3%83%A9S_01_4.JPG)
RS 56式 4万8800円(ポイント還元実質:4万6360円)
![試行錯誤(^_^;)](//img01.militaryblog.jp/usr/gunsmithbaton/56%E5%BC%8F_01_4.JPG)
RS 56-1式 4万8800円(ポイント還元実質:4万6360円)
![試行錯誤(^_^;)](//img01.militaryblog.jp/usr/gunsmithbaton/56-1%E5%BC%8F_01_4.JPG)
RS 97式 5万7800円(ポイント還元実質:5万4910円)
![試行錯誤(^_^;)](//img01.militaryblog.jp/usr/gunsmithbaton/97%E5%BC%8F_01_4.JPG)
RS 97B式 5万7800円(ポイント還元実質:5万4910円)
![試行錯誤(^_^;)](//img01.militaryblog.jp/usr/gunsmithbaton/97B%E5%BC%8F_01_4.JPG)
切り抜きの有無だけじゃなくて、ライティングなどの撮り方や補正も含めて、RSの前の写真は下手くそだったから再撮したんです。ホントはヘタッピな写真がアレコレあるから再撮したいんだけど、そこまで手が回らないから、その他は気が向いたら再撮します (^_^;)
自分はバイク雑誌編集出身なので、バイクの走りカットや置き撮りはプロカメラマンのやり方を見て盗んで、それなりに自信があるんですけど、ブツ撮りは経験がなくて、ましてや銃を撮ったことなどなかったので、Gunsmithバトンを始めて以来、ずーっと試行錯誤。いまも「どうしたらキレイに、そして質感を正確に伝えられる商品写真が撮れるのかなぁ?」って悩み続けてます・・・
でも、ひとつ分かったのはちゃんと機材を揃えないとダメってこと。ブツ撮りと同じくまったく経験がなかった室内撮りのポートレート、乙夜さんの広告写真撮影で、いろいろ試した結果、「やっぱりプロは伊達に大げさな機材を使っているわけじゃない、必要だから使っているんだ」ってことがいまさらながら分かりました。
いままで乙夜さんの写真も我ながら下手くそだったんですけど、ようやく今月の広告でまともな写真が撮れました。それは、ついに諦めてアンブレラフラッシュまで含めてスタジオセットをひと通り揃えたからってのが大きいんですよね・・・
次の倉庫拡張のときに「ちゃんとブツ撮り用の撮影ブースも造ろう!」って画策している今日この頃です(^_^;)
ついに諦めて、切り抜きすることにしたんです (; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!!
って、言われても分かんないぐらいだと思うけどw 自分はベタ置きで銃の写真を撮っているんで、どうしても銃の下に影が出来るんですよ。でも、切り抜きすれば影はなくなるわけで、キレイに見えるんです。
まあ、影があろうがなかろうが、そんなことはお客様にはあんまり関係ないし、自分も面倒くさいのでこれまで切り抜きはしなかったんですけど、「サイトも新しくなったし、せっかくだから出来るだけキレイに・・・」と思って、これから銃のメインカットだけは切り抜きすることにしました ノシ
そんなこんなで、RSの在庫しているエアガンの写真も撮り直して切り抜きw
RS ドラグノフSVD スコープセット 9万2800円(ポイント還元実質:8万8160円)
RS 56式 4万8800円(ポイント還元実質:4万6360円)
RS 56-1式 4万8800円(ポイント還元実質:4万6360円)
RS 97式 5万7800円(ポイント還元実質:5万4910円)
RS 97B式 5万7800円(ポイント還元実質:5万4910円)
切り抜きの有無だけじゃなくて、ライティングなどの撮り方や補正も含めて、RSの前の写真は下手くそだったから再撮したんです。ホントはヘタッピな写真がアレコレあるから再撮したいんだけど、そこまで手が回らないから、その他は気が向いたら再撮します (^_^;)
自分はバイク雑誌編集出身なので、バイクの走りカットや置き撮りはプロカメラマンのやり方を見て盗んで、それなりに自信があるんですけど、ブツ撮りは経験がなくて、ましてや銃を撮ったことなどなかったので、Gunsmithバトンを始めて以来、ずーっと試行錯誤。いまも「どうしたらキレイに、そして質感を正確に伝えられる商品写真が撮れるのかなぁ?」って悩み続けてます・・・
でも、ひとつ分かったのはちゃんと機材を揃えないとダメってこと。ブツ撮りと同じくまったく経験がなかった室内撮りのポートレート、乙夜さんの広告写真撮影で、いろいろ試した結果、「やっぱりプロは伊達に大げさな機材を使っているわけじゃない、必要だから使っているんだ」ってことがいまさらながら分かりました。
いままで乙夜さんの写真も我ながら下手くそだったんですけど、ようやく今月の広告でまともな写真が撮れました。それは、ついに諦めてアンブレラフラッシュまで含めてスタジオセットをひと通り揃えたからってのが大きいんですよね・・・
次の倉庫拡張のときに「ちゃんとブツ撮り用の撮影ブースも造ろう!」って画策している今日この頃です(^_^;)
この記事へのコメント
重機関とか相当重くなければ角材二本で釣れそうな予感
いや、撮影ブースはないんですよ(^_^;) 乙夜さんの撮影の時はトリガートークのセーフティにバック紙でスタジオを造ります(だから、トリガートークさんの予約が入っていない時を狙って撮影してます)。
いまは事務所の自分の床にホワイトボードをおいてこそこそ撮ってるんですよね。お客さんがご来店してる時もときどき作業場でフラッシュが光ってるから分かりますよw
ちなみにGunsmithバトン超初期の自宅マンションで撮影していたときは上から吊り下ろしで撮影していましたが、それもなかなか面倒くさいし、吊り下げている紐を消す画像加工も面倒臭いんです。
結局、ちゃんとしたブツ撮り用撮影ブースを造って撮影するのが一番手間が少なくて面倒くさくない(←これポイント)ってことにいまさらながら気づいたわけです (^^ゞ