カーナビをゲットォ!
2014年WCSチャンピオンシップは、340エントリーと大盛況で、スチールチャレンジを創設したマイク・ドォルトンが、その経験を踏まえ、初心者にも楽しめて、上級者には攻略しがいのある絶妙な設計の新ステージを、老いも若きも(たぶん、上は80歳以上、下は8歳ぐらい )、トップシューターも、自分みたいな今年、実銃シューティングマッチを始めたばかりの初心者も、それぞれ自分と闘い、シューティングマッチを大いに楽しんでいました!
これだけのビッグマッチともなると、賞品も豪華絢爛で表彰式もすごかったです
SIG516やSTI、タクティカルカスタムされたショットガンなど、銃だけで20~30丁ぐらいはあったと思います。その他にもAimpoint H-1とか、ホルスターとか、実弾とか、TUFFをはじめとした各種装備品とか、それはもう凄い賞品の数々でした。
WCSは、これらの賞品を成績とは関係なく、くじびきで選ばれた人から好きなモノをとっていきます。なんと、ニックさんは4番目に呼ばれ、$2000~3000ぐらいするという、クリスベクターをゲット! さらに、ニックさんはダブルエントリーで、もう一回も早めに呼ばれたので、ハンドガンもゲットしていました!
自分は残念ながら抽選開始から小一時間ほどしてからで(後ろから1/3ぐらい)、めぼしいものは残っていなかったけど、欲しかったカーナビをゲットしました ( ̄ー ̄)ニヤリ
アメリカのレンタカーは、ナビが標準装備ではなくてオプションで1週間$80ぐらいなので、「これから何度も通うんだから、ポータブルナビを買ったほうがいいよな、イチローGUN団の人はみんなマイナビを持っているし」って思っていたので、ちょうど良かった このガーミンのナビは買えば$100以上はしそうだから、$150のエントリーフィだったけど、結構、元をとれたかな (^^ゞ
自分がシューティングマッチに出るのは自分との闘いのためで、あの大舞台のマッチプレッシャーのなかで、自分を見失わず練習の成果を出せたことだけで大満足なのですが、こういうおまけがつくと嬉しいよね (^_-)-☆
ちなみに、こっちで買い物したりしているとき、「なにしにアメリカに来たの?」ってよく聞かれるんですけど、「シューティングマッチに参戦するために日本から来たんです」って答えると、みんな「グレイト!」って賞賛の眼差しで祝福してくれるし、やっぱり、アメリカのシューティングマッチは、メジャーなスポーツであり、世間的にも認知されているから、これだけの協賛・賞品も集まるのでしょうね、きっと。
これだけのビッグマッチともなると、賞品も豪華絢爛で表彰式もすごかったです
SIG516やSTI、タクティカルカスタムされたショットガンなど、銃だけで20~30丁ぐらいはあったと思います。その他にもAimpoint H-1とか、ホルスターとか、実弾とか、TUFFをはじめとした各種装備品とか、それはもう凄い賞品の数々でした。
WCSは、これらの賞品を成績とは関係なく、くじびきで選ばれた人から好きなモノをとっていきます。なんと、ニックさんは4番目に呼ばれ、$2000~3000ぐらいするという、クリスベクターをゲット! さらに、ニックさんはダブルエントリーで、もう一回も早めに呼ばれたので、ハンドガンもゲットしていました!
自分は残念ながら抽選開始から小一時間ほどしてからで(後ろから1/3ぐらい)、めぼしいものは残っていなかったけど、欲しかったカーナビをゲットしました ( ̄ー ̄)ニヤリ
アメリカのレンタカーは、ナビが標準装備ではなくてオプションで1週間$80ぐらいなので、「これから何度も通うんだから、ポータブルナビを買ったほうがいいよな、イチローGUN団の人はみんなマイナビを持っているし」って思っていたので、ちょうど良かった このガーミンのナビは買えば$100以上はしそうだから、$150のエントリーフィだったけど、結構、元をとれたかな (^^ゞ
自分がシューティングマッチに出るのは自分との闘いのためで、あの大舞台のマッチプレッシャーのなかで、自分を見失わず練習の成果を出せたことだけで大満足なのですが、こういうおまけがつくと嬉しいよね (^_-)-☆
ちなみに、こっちで買い物したりしているとき、「なにしにアメリカに来たの?」ってよく聞かれるんですけど、「シューティングマッチに参戦するために日本から来たんです」って答えると、みんな「グレイト!」って賞賛の眼差しで祝福してくれるし、やっぱり、アメリカのシューティングマッチは、メジャーなスポーツであり、世間的にも認知されているから、これだけの協賛・賞品も集まるのでしょうね、きっと。