納得しました!(^^ゞ
『JWCS/JSC自主練』での銃の不調がどーしても納得いかず、このまま土曜日の次回練習まで悶々とし続けるのはイヤだったので、昨夜、『BlueTargetのJSC練習会』に参加してきました (‘・ω・́)ゝ

……ミスしまくりで、何回、石井健夫さんに「いただきます!」って言われたことかw ちゃんとマウントにはネジロックしていたし、銃は当たっていたので、これは100%自分の責任のタイムです。納得しました (^^;)
石井さんが、「JWCS公式レンジだとやっぱりタイムが伸びます! 90.52秒! ここだと割と普通に撃っても90秒代前半でバンバン行けて、90秒を2回切っています。妻もJSC2周目で自己ベストを出したようです。」って書いているし、デイヴ金子も「自己ベストとなった105秒台の記録が幻と消えたのですが(涙) 上記1周目の107.63秒というタイムも、110秒以内で上がるという今大会での目標を満たすことが出来ているのは嬉しい限り。」って書いているように、JWCS公式レンジのマルチレンジでJSCの計測をするとタイムが良い理由が、JWCS公式レンジがホームであり、今季初めてJWCS公式レンジ以外でJSCを撃った自分にはすぐに分かりました。
JWCS公式レンジはターゲットにヒットした感触が非常に分かりやすいのです。
JWCS公式レンジを作るとき、ブラケットの製作、プレートの穴の大きさなどにはかなりこだわって何回もやり直し、ヒットした時の揺れや音がベストになるように作ってあります。JWCSステージはさらにLEDも標準装備で分かりやすいですが、マルチレンジもブラケットはJWCSと同形で、ヒットした時によく揺れるし良い音がして分かりやすいです。
ヒットした感触が分かりづらいと、次のターゲットに移るとき一瞬、躊躇するんですよね。JWCS公式レンジだと当たった確信を得やすいので、カカカカカンって気持ちよく連続で撃てます。そして、JWCS公式レンジはインドアですが外の光が存分に入って明るいのでターゲットも良く見えますし、そりゃいいタイムが出ます (*^-^*)
…でも、BlueTargetさんが悪いと言っているわけではなく、JSC本戦では、さらにターゲットに当たる感触は分かりづらくなるはずです。本戦はすべてのステージでガンガン撃っているので、ヒット音が当てにならず、弾道とプレートの動きだけ、というか「ちゃんと狙ってちゃんとトリガーを引いたから、これは当たったはずだ」という自信でヒットを判断しなければならない局面が多くなると思われます。JSC本戦ではターゲットに当たったかどうか判断するスキルも勝負の分かれ目となるはずなので、このスキルを練習すること、ヒットの判断が難しい状況での練習も必須だと思いました。
こうして、JWCS公式レンジのタイムが良い理由が分かり、また、昨日、BlueTargetに練習しに来ていたみなさんの撃ち方をみて、「自分はまだまだだなぁ…」ってことがよく分かり、「ホームに籠ってばかりいないで、出稽古って必要だなぁ」と、違う環境での練習も大切だと分かりました。
そしてなにより、JWCS公式レンジだけで練習していると、自分の地力を過大評価してしまうことになるので、BlueTargetさんで練習出来て良かったです。JWCS公式レンジのJSCスコアはプラス補正5秒ぐらいに考えておいて、自分は本戦では105秒切りを目指します。
さ、JSC本戦まで、あと、1週間、部屋でドラファイ&土曜日はJWCS公式レンジで練習しよっと (^_-)-☆



…結果、113秒 orz
……ミスしまくりで、何回、石井健夫さんに「いただきます!」って言われたことかw ちゃんとマウントにはネジロックしていたし、銃は当たっていたので、これは100%自分の責任のタイムです。納得しました (^^;)
でも、初めてBlueTargetでJSCを撃って分かったことがあります。
石井さんが、「JWCS公式レンジだとやっぱりタイムが伸びます! 90.52秒! ここだと割と普通に撃っても90秒代前半でバンバン行けて、90秒を2回切っています。妻もJSC2周目で自己ベストを出したようです。」って書いているし、デイヴ金子も「自己ベストとなった105秒台の記録が幻と消えたのですが(涙) 上記1周目の107.63秒というタイムも、110秒以内で上がるという今大会での目標を満たすことが出来ているのは嬉しい限り。」って書いているように、JWCS公式レンジのマルチレンジでJSCの計測をするとタイムが良い理由が、JWCS公式レンジがホームであり、今季初めてJWCS公式レンジ以外でJSCを撃った自分にはすぐに分かりました。
JWCS公式レンジはターゲットにヒットした感触が非常に分かりやすいのです。
JWCS公式レンジを作るとき、ブラケットの製作、プレートの穴の大きさなどにはかなりこだわって何回もやり直し、ヒットした時の揺れや音がベストになるように作ってあります。JWCSステージはさらにLEDも標準装備で分かりやすいですが、マルチレンジもブラケットはJWCSと同形で、ヒットした時によく揺れるし良い音がして分かりやすいです。
ヒットした感触が分かりづらいと、次のターゲットに移るとき一瞬、躊躇するんですよね。JWCS公式レンジだと当たった確信を得やすいので、カカカカカンって気持ちよく連続で撃てます。そして、JWCS公式レンジはインドアですが外の光が存分に入って明るいのでターゲットも良く見えますし、そりゃいいタイムが出ます (*^-^*)
…でも、BlueTargetさんが悪いと言っているわけではなく、JSC本戦では、さらにターゲットに当たる感触は分かりづらくなるはずです。本戦はすべてのステージでガンガン撃っているので、ヒット音が当てにならず、弾道とプレートの動きだけ、というか「ちゃんと狙ってちゃんとトリガーを引いたから、これは当たったはずだ」という自信でヒットを判断しなければならない局面が多くなると思われます。JSC本戦ではターゲットに当たったかどうか判断するスキルも勝負の分かれ目となるはずなので、このスキルを練習すること、ヒットの判断が難しい状況での練習も必須だと思いました。
こうして、JWCS公式レンジのタイムが良い理由が分かり、また、昨日、BlueTargetに練習しに来ていたみなさんの撃ち方をみて、「自分はまだまだだなぁ…」ってことがよく分かり、「ホームに籠ってばかりいないで、出稽古って必要だなぁ」と、違う環境での練習も大切だと分かりました。
そしてなにより、JWCS公式レンジだけで練習していると、自分の地力を過大評価してしまうことになるので、BlueTargetさんで練習出来て良かったです。JWCS公式レンジのJSCスコアはプラス補正5秒ぐらいに考えておいて、自分は本戦では105秒切りを目指します。
さ、JSC本戦まで、あと、1週間、部屋でドラファイ&土曜日はJWCS公式レンジで練習しよっと (^_-)-☆



この記事へのコメント
昨夜はありがとうございました! 平日、夜遅くまで営業しているのはありがたく、いい練習が出来ました (^_^)v
また、遊びに行かせていただきます。今後共よろしくお願い致します。