BATON M4 “ハーフ”メタルの作り方
発表以来、大変なご反響をいただいております、BATON airsoft電動ガン第二弾、フルメタルの『M4CQB-R(ブローバック) 2万1990円(税抜)』ですが、こちらは発売まで少々お待ちください (^○^)/
そして、フルメタルではなくて、改良型のセカンドロット、「1万6990円(税抜)でフルスペック!」の『M4CQB BLOWBACK SPORT LINE』も発売以来、大変なご好評をいただいており、誠にありがとうとざいます!
こうして、間もなく樹脂とフルメタ、2種類のラインナップとなる、BATON M4ですが、先日の『第1回 ICS cup JWCSチャンピオンシップ』にご参戦いただいた乙夜さんに提供したDEMOカスタムの『Gunsmithバトン M4CQB 流速HR MAX』は、
※写真は、JWCS競技中にフルオートになってしまわないよう、二人で並んでフレームにテープを貼って、セレクターがセミオートの以上のポジションに動かないようにしている乙夜さんとPEACE COMBAT誌 井上編集長 ( ´ ▽ ` ) 実戦の場でこそ、どういうカスタムが必要か見えてくるものです。
樹脂フレームは軽くてサバゲで走り回れていいのですが(BATON M4 SPORT LINEはRASまで樹脂です)、シューティングマッチでドロウ(というかライフルだとセットポジションから持ち上げたとき)のときなど、フォアグリップに力を入れて振るとフレームがたわむことがあります。
フォアグリップに過度な力を入れないように気を付けていればいいのですが、必死になっているとそうもいかないですし、不安定要素があるなら排除しておこうということで、乙夜さんの流速HRでは、下記、APS airsoftのメタルフレームを組んでいます(ガスブロックと、スリングリング(ファーストロットベースなので)も付けてます)。
ただし、乙夜さんの流速HRは、軽さを重視してRASはノーマルの樹脂のままです(セラコートでティファニーブルーに塗ってます)。やっぱり軽いほうがシューティングマッチで有利ですし、もちろんサバゲで走り回るのにも軽いほうがラクですし (^^ゞ
この組み合わせの場合、APS airsoftのフルメタM4メタルフレームは、M4CQB SPORT LINEにポン付けとはいきません。バレルロックナットのネジがちょっと合わないので、削ってあげないと入らないのです。なので、「※BATON airsoft M4CQB SPORT LINE BLOWBACKに対応(BATON M4と同時にご注文の場合、工賃1000円にてメタルフレームを組み込みます) 」とフレームの商品ページに記載しておきました。
樹脂モデルをハーフメタル化すると、フレームのパーツ代+工賃で、このあと発売するBATON M4フルメタルより高くなってしまいますから、あまり現実的なカスタムではないですけど、ご参考までに (^^ゞ
こうして、当店ではDEMOカスタムでいろんなことを試して(形にならなかった・発表しなかったものもいっぱいあります)、Gunsmithバトンのチューニング、そして、BATON airsoftの商品開発に取り組んでいます (‘・ω・́)ゝ
そして、フルメタルではなくて、改良型のセカンドロット、「1万6990円(税抜)でフルスペック!」の『M4CQB BLOWBACK SPORT LINE』も発売以来、大変なご好評をいただいており、誠にありがとうとざいます!
こうして、間もなく樹脂とフルメタ、2種類のラインナップとなる、BATON M4ですが、先日の『第1回 ICS cup JWCSチャンピオンシップ』にご参戦いただいた乙夜さんに提供したDEMOカスタムの『Gunsmithバトン M4CQB 流速HR MAX』は、
樹脂モデルをベースにメタルフレームを組んでいます。
※写真は、JWCS競技中にフルオートになってしまわないよう、二人で並んでフレームにテープを貼って、セレクターがセミオートの以上のポジションに動かないようにしている乙夜さんとPEACE COMBAT誌 井上編集長 ( ´ ▽ ` ) 実戦の場でこそ、どういうカスタムが必要か見えてくるものです。
樹脂フレームは軽くてサバゲで走り回れていいのですが(BATON M4 SPORT LINEはRASまで樹脂です)、シューティングマッチでドロウ(というかライフルだとセットポジションから持ち上げたとき)のときなど、フォアグリップに力を入れて振るとフレームがたわむことがあります。
フォアグリップに過度な力を入れないように気を付けていればいいのですが、必死になっているとそうもいかないですし、不安定要素があるなら排除しておこうということで、乙夜さんの流速HRでは、下記、APS airsoftのメタルフレームを組んでいます(ガスブロックと、スリングリング(ファーストロットベースなので)も付けてます)。
ただし、乙夜さんの流速HRは、軽さを重視してRASはノーマルの樹脂のままです(セラコートでティファニーブルーに塗ってます)。やっぱり軽いほうがシューティングマッチで有利ですし、もちろんサバゲで走り回るのにも軽いほうがラクですし (^^ゞ
この組み合わせの場合、APS airsoftのフルメタM4メタルフレームは、M4CQB SPORT LINEにポン付けとはいきません。バレルロックナットのネジがちょっと合わないので、削ってあげないと入らないのです。なので、「※BATON airsoft M4CQB SPORT LINE BLOWBACKに対応(BATON M4と同時にご注文の場合、工賃1000円にてメタルフレームを組み込みます) 」とフレームの商品ページに記載しておきました。
樹脂モデルをハーフメタル化すると、フレームのパーツ代+工賃で、このあと発売するBATON M4フルメタルより高くなってしまいますから、あまり現実的なカスタムではないですけど、ご参考までに (^^ゞ
こうして、当店ではDEMOカスタムでいろんなことを試して(形にならなかった・発表しなかったものもいっぱいあります)、Gunsmithバトンのチューニング、そして、BATON airsoftの商品開発に取り組んでいます (‘・ω・́)ゝ
∩( ´∀`)∩ドウゾ (っ´∀`)っ))ヨロシク