【 APS カップ 】 流速☆極 、両部門制覇! 【 ライフルクラス公式 】
昨日、3月18日、APS カップ すみだ公式記録会ライフルクラスが開催されました。44名の参加者で、これは本大会を除くライフル公式戦での過去最多エントリーとのことで、ライフルも盛り上がってきてますね 
そして、Gunsmith BATON チューン APS-2 流速☆極が、オープンサイト部門・フリーサイト部門ともに優勝しました!

194-5X という堂々たるスコアでの勝利です。現在のところ今季フリーサイト部門最高スコアで、グランドチャンピオン決定戦への参戦権獲得中です。
しかも、第一競技 プレート、第二競技 ムーバーともにクリーン! ライフルクラス初の200点満点獲得、そしてイザワさん自身のグランドマスターバッジ獲得がかかった最終競技 ブルズアイでは、「さすがに緊張しました」とのことで、少しミスって94点でしたが、それでも凄い点数です !!
イザワさんが今回使用した APS-2 には昨年9月に私の銃と同じ仕様、流速☆極チューンを施工させていただきました。ちなみに、イザワさんも私バットンも、今回の公式戦から、BB弾を G&G バイオ 0.33 g に変更しています。

以前使っていた BLS 0.38g はプラスチック弾でしたが、今度はバイオ弾ですので、イザワさんは、BBボトルに乾燥剤を入れたうえ、さらにマガジンも一緒にジップロックに入れて、そこにも乾燥剤を入れて、「これでもか!」と防湿 していました
バイオ弾とはいえ、ここまで管理を徹底する必要はないのかもしれませんが、それでも、湿気により変質する可能性を低減するために、万が一の万が一を考えているわけですね。

自慢できるような大した点数ではなく、今回はオープンサイト部門の絶対王者アベさんがフリーサイト部門に出たから & 他の参加者のみなさんがコケたから…という タナボタ優勝に過ぎません (;^_^A
実際、内容も悪くて、大失敗を犯しています。プレート競技、銃口カバーを外した時、たまげました
自慢の集光サイトが無くなってる!

金曜日の練習の時までは確かに集光サイトが付いていたのに、いつのまにか脱落していて、いざ競技でレンジに立った時にようやく気付き、激しく動揺して結果もふるいませんでした orz
これは、すべて私の責任。集光アクリルは接着しただけだから脱落の可能性は十分にあって、例え半年以上使っていても、こうして試合当日にいきなりトラブることも予見できたことです。それに、アベさんはピープサイトで 196 点という成績をだしているのですから、集光サイトが無くなったって、落ち着いてしっかり狙えば中てられたはず…
第一競技のブルズアイで激しいマッチプレッシャーに襲われ、膝がガクガクに震えて、5 点を 2 発も撃ってしまったことも含め、自分のシューターとしての底の浅さを反省し、イザワさん、アベさんの二人には まだまだまだまだまだまだまだまだ かなわないと痛感した一日でした。
PS. 余談ですが、試合終了後のフリー練習の時、あきゅらぼさんの APS-3 ライフル化キット ( 9,000円 ) でライフル化した APS-3 を試射させていただきました

最大の特徴は APS-3 に無加工で装着可能ということで、このキットを使えば、「 APS カップ東京本大会の時、土曜日に APS-3 でライフルクラスに出て、日曜日にキットを外してハンドガンクラスにエントリーということも出来ますよ!」と池上さんもおっしゃってました。
ライフルクラスも盛り上がってきましたが、いかんせん、認定ライフル競技銃は、MARUZENさん、KSCさんともに生産が途絶えて久しいので、現状、新銃で、誰でも、すぐに、低コストで ライフルクラスに出る方法としては、あきゅらぼさんのこのライフルキットしかありません。
9,000円 とお手頃価格ですし、ライフルクラス も 楽しんでみませんか?
そして、本格的なアルミストックの APS ライフルで参戦したい場合は、蔵前工房舎で製作してくださいますので相談してみるといいです。
ただし、中古の本体をヤフオク等で探してゲットして持ち込むことが必要ですし、アルミストック単体で86,400円ですし、APSカップできちんと撃てるような性能にするための本体のチューンは 3万~10万円ぐらいかかると思います ( ※中古本体の状態、どこまでやるかの内容によります。フルチューンのトリガーセットだけでも 5 万円前後しますし )。
また、いまなら フルチューンの APS-2 コンプリートが219,000円で販売されています。

ほとんどワンオフ製作、桑田社長の手作業ですのでそれなりの代金はかかりますが、APS ライフルチューンなら、間違いなく蔵前工房舎が日本唯一かつ日本最高です。
PS2.
APS-2 への 流速☆極チューン施工は特殊チューンで時間とお金がかかりますし元の銃の状態によりかなり変わりますのでメニュー化しておりません。流速☆極のご相談を承れるのは私、バットンだけであり、私は店にいないことがおおいので、電話ではなく個別にメールもしくはお問い合わせでご連絡ください <(_ _)>




そして、Gunsmith BATON チューン APS-2 流速☆極が、オープンサイト部門・フリーサイト部門ともに優勝しました!
フリーサイト部門(スコープ)優勝はイザワさん

194-5X という堂々たるスコアでの勝利です。現在のところ今季フリーサイト部門最高スコアで、グランドチャンピオン決定戦への参戦権獲得中です。
しかも、第一競技 プレート、第二競技 ムーバーともにクリーン! ライフルクラス初の200点満点獲得、そしてイザワさん自身のグランドマスターバッジ獲得がかかった最終競技 ブルズアイでは、「さすがに緊張しました」とのことで、少しミスって94点でしたが、それでも凄い点数です !!
イザワさんが今回使用した APS-2 には昨年9月に私の銃と同じ仕様、流速☆極チューンを施工させていただきました。ちなみに、イザワさんも私バットンも、今回の公式戦から、BB弾を G&G バイオ 0.33 g に変更しています。

以前使っていた BLS 0.38g はプラスチック弾でしたが、今度はバイオ弾ですので、イザワさんは、BBボトルに乾燥剤を入れたうえ、さらにマガジンも一緒にジップロックに入れて、そこにも乾燥剤を入れて、「これでもか!」と防湿 していました

バイオ弾とはいえ、ここまで管理を徹底する必要はないのかもしれませんが、それでも、湿気により変質する可能性を低減するために、万が一の万が一を考えているわけですね。
そして、オープンサイト部門優勝は私、バットン!

優勝!…ですが、スコアは 171-3X
自慢できるような大した点数ではなく、今回はオープンサイト部門の絶対王者アベさんがフリーサイト部門に出たから & 他の参加者のみなさんがコケたから…という タナボタ優勝に過ぎません (;^_^A
実際、内容も悪くて、大失敗を犯しています。プレート競技、銃口カバーを外した時、たまげました


金曜日の練習の時までは確かに集光サイトが付いていたのに、いつのまにか脱落していて、いざ競技でレンジに立った時にようやく気付き、激しく動揺して結果もふるいませんでした orz
これは、すべて私の責任。集光アクリルは接着しただけだから脱落の可能性は十分にあって、例え半年以上使っていても、こうして試合当日にいきなりトラブることも予見できたことです。それに、アベさんはピープサイトで 196 点という成績をだしているのですから、集光サイトが無くなったって、落ち着いてしっかり狙えば中てられたはず…
第一競技のブルズアイで激しいマッチプレッシャーに襲われ、膝がガクガクに震えて、5 点を 2 発も撃ってしまったことも含め、自分のシューターとしての底の浅さを反省し、イザワさん、アベさんの二人には まだまだまだまだまだまだまだまだ かなわないと痛感した一日でした。
でも、いずれは… ということで、上を目指して精進し続けます (`・ω・́)ゝ
PS. 余談ですが、試合終了後のフリー練習の時、あきゅらぼさんの APS-3 ライフル化キット ( 9,000円 ) でライフル化した APS-3 を試射させていただきました


最大の特徴は APS-3 に無加工で装着可能ということで、このキットを使えば、「 APS カップ東京本大会の時、土曜日に APS-3 でライフルクラスに出て、日曜日にキットを外してハンドガンクラスにエントリーということも出来ますよ!」と池上さんもおっしゃってました。
ライフルクラスも盛り上がってきましたが、いかんせん、認定ライフル競技銃は、MARUZENさん、KSCさんともに生産が途絶えて久しいので、現状、新銃で、誰でも、すぐに、低コストで ライフルクラスに出る方法としては、あきゅらぼさんのこのライフルキットしかありません。
9,000円 とお手頃価格ですし、ライフルクラス も 楽しんでみませんか?
そして、本格的なアルミストックの APS ライフルで参戦したい場合は、蔵前工房舎で製作してくださいますので相談してみるといいです。
ただし、中古の本体をヤフオク等で探してゲットして持ち込むことが必要ですし、アルミストック単体で86,400円ですし、APSカップできちんと撃てるような性能にするための本体のチューンは 3万~10万円ぐらいかかると思います ( ※中古本体の状態、どこまでやるかの内容によります。フルチューンのトリガーセットだけでも 5 万円前後しますし )。
また、いまなら フルチューンの APS-2 コンプリートが219,000円で販売されています。

ほとんどワンオフ製作、桑田社長の手作業ですのでそれなりの代金はかかりますが、APS ライフルチューンなら、間違いなく蔵前工房舎が日本唯一かつ日本最高です。
以上、勝手に宣伝でしたw
PS2.
APS-2 への 流速☆極チューン施工は特殊チューンで時間とお金がかかりますし元の銃の状態によりかなり変わりますのでメニュー化しておりません。流速☆極のご相談を承れるのは私、バットンだけであり、私は店にいないことがおおいので、電話ではなく個別にメールもしくはお問い合わせでご連絡ください <(_ _)>


