トモさん、XTC-G1に “素” で感動!
3日間のブラックホールではMODIFYブースにたくさんのお客様にご来場いただき、そして、シューティングレンジでたくさんのお客様がXTC-G1 を試射していただき、誠にありがとうございました!
今回、試射していただいた方々のなかでも、特に日本屈指のタクティカルシューターであるトモ長谷川さんが、XTC-G1の射撃感覚に素で感動していらっしゃいました!
「このメカボックスはいままでの電動ガンとは一線を画しています。作動時、ギヤにストレスがまったくかかっていないような実にスムーズな動きで、私のシュートにも確実に付いてくる素晴らしいレスポンスです!」と驚いて、MODIFY社長に力説していました。
トモさんは、当初、試射する前は、XTC-G1の45度セレクターには否定的で「緊張下の射撃では45度セレクターは誤作動が多くなるからダメです。米軍でもSCARで90度セレクターのモデルを作ったりしてましたし。まあ、結局、SCARは米軍で採用しなかったけど」と、いつものように辛口だったのですが、XTC G-1を撃ったあとは、もうセレクターのことも気にならず、「これは欲しい! 使いたい!」と一変
すっかりXTC G1が気に入ったトモさんは、翌日もMODIFYレンジに遊びに来て、ダットサイトを持参までして集弾性をチェックし、JWCSチャレンジを撃ちこんで記録を作っていきました(笑)
このXTC G-1のレスポンスの良さ、メカボの動きの素晴らしさは一重にパーツの精度の高さによります。XTC G-1には、FCUによる電子制御や凝った仕掛けがあるわけでなく、メカニズムは一般的なスタンダード電動ガンver.2そのものですが、もともとは時計のパーツを制作していた(いまも制作しています)精密機械メーカー、MODIFYならではの工作精度で、トモさんや多くのお客様を感動させた高品質な射撃感覚を実現しているのです。
XTC-G1のサンプルは、今週、金曜日の夕方から、Gunsmith BATON アキバ店で試射出来るようにいたしますので、どうぞ、お気軽にお試しいただければ幸いです!
【調整済み・保証付】MODIFY XTC-G1 【SBD付】 ※2月発売予定
■商品説明
台湾のハイクオリティカスタムパーツメーカー、MODIFYが渾身の力を込めて開発した電動ガン『XTC-G1』 自社CNCで切削された外装は端正な仕上がりでフルメタルモデルながら2.9kgと軽量。速射性に優れるストレートトリガー、細身のエルゴノミックグリップ、グローブを装着したまま射撃可能な大型トリガーガードなどのカスタムパーツは、見た目だけでなくユーザビリティを考慮した実用的な装備。
そして、なんといっても最大のこだわりは内部メカであり、かつては時計のパーツを制作していた精密機械メーカーであるMODIFYならではの最高精度の機械工作で造られたメカボックスであり、トモ長谷川氏をして「このメカボックスはいままでの電動ガンとは一線を画しています。作動時、ギヤにストレスがまったくかかっていないような実にスムーズな動きで、私のシュートにも確実に付いてくる素晴らしいレスポンスです!」と言わしめた逸品。
・CNC切削ギヤセット。8mmベアリングメカボックスは、ビッグサイズベアリングを4ヵ所、セラミックベアリングを2か所(スパーギヤに内蔵)に装着。
・独自のメカニズムで45度クイックムーブアンビセレクターを実現。アンビセレクターでも実にスムーズな動きを実現。
・インナーバレルは精度と飛距離を両立した内径6.10mmルーズバレル。ホップシステムはドラム式チャンバーで確実にホップ調整可能。
・ボルトキャッチはライブで、チャージングハンドルを引くとボルトカバーが解放されチャンバーへのアクセスも容易。
・バッテリーはストック内にセパレート又はスティックタイプを収納。ストック内の配線はレール式でストックの伸縮に配線が影響されない。BATON airsoft リポなら、7.4v900mAh[ショートスティック]、7.4v1200 / 2000mAh[セパレート]等が対応
■付属品
JMAG [300連クイックリロードマガジン] ※写真はサンプルで190連ノーマルマガジン付属ですが、Gunsmith BATONモデルではJMAGが付属します。
■調整&チューン
初速調整、不具合修正、スイッチ保護のための「SBD(ショットキーバリアダイオード)」装着 ※最高初速90m/sec前後(0.2gBB弾使用時)
今回、試射していただいた方々のなかでも、特に日本屈指のタクティカルシューターであるトモ長谷川さんが、XTC-G1の射撃感覚に素で感動していらっしゃいました!
「このメカボックスはいままでの電動ガンとは一線を画しています。作動時、ギヤにストレスがまったくかかっていないような実にスムーズな動きで、私のシュートにも確実に付いてくる素晴らしいレスポンスです!」と驚いて、MODIFY社長に力説していました。
トモさんは、当初、試射する前は、XTC-G1の45度セレクターには否定的で「緊張下の射撃では45度セレクターは誤作動が多くなるからダメです。米軍でもSCARで90度セレクターのモデルを作ったりしてましたし。まあ、結局、SCARは米軍で採用しなかったけど」と、いつものように辛口だったのですが、XTC G-1を撃ったあとは、もうセレクターのことも気にならず、「これは欲しい! 使いたい!」と一変
すっかりXTC G1が気に入ったトモさんは、翌日もMODIFYレンジに遊びに来て、ダットサイトを持参までして集弾性をチェックし、JWCSチャレンジを撃ちこんで記録を作っていきました(笑)
このXTC G-1のレスポンスの良さ、メカボの動きの素晴らしさは一重にパーツの精度の高さによります。XTC G-1には、FCUによる電子制御や凝った仕掛けがあるわけでなく、メカニズムは一般的なスタンダード電動ガンver.2そのものですが、もともとは時計のパーツを制作していた(いまも制作しています)精密機械メーカー、MODIFYならではの工作精度で、トモさんや多くのお客様を感動させた高品質な射撃感覚を実現しているのです。
XTC-G1のサンプルは、今週、金曜日の夕方から、Gunsmith BATON アキバ店で試射出来るようにいたしますので、どうぞ、お気軽にお試しいただければ幸いです!
【調整済み・保証付】MODIFY XTC-G1 【SBD付】 ※2月発売予定
■商品説明
台湾のハイクオリティカスタムパーツメーカー、MODIFYが渾身の力を込めて開発した電動ガン『XTC-G1』 自社CNCで切削された外装は端正な仕上がりでフルメタルモデルながら2.9kgと軽量。速射性に優れるストレートトリガー、細身のエルゴノミックグリップ、グローブを装着したまま射撃可能な大型トリガーガードなどのカスタムパーツは、見た目だけでなくユーザビリティを考慮した実用的な装備。
そして、なんといっても最大のこだわりは内部メカであり、かつては時計のパーツを制作していた精密機械メーカーであるMODIFYならではの最高精度の機械工作で造られたメカボックスであり、トモ長谷川氏をして「このメカボックスはいままでの電動ガンとは一線を画しています。作動時、ギヤにストレスがまったくかかっていないような実にスムーズな動きで、私のシュートにも確実に付いてくる素晴らしいレスポンスです!」と言わしめた逸品。
・CNC切削ギヤセット。8mmベアリングメカボックスは、ビッグサイズベアリングを4ヵ所、セラミックベアリングを2か所(スパーギヤに内蔵)に装着。
・独自のメカニズムで45度クイックムーブアンビセレクターを実現。アンビセレクターでも実にスムーズな動きを実現。
・インナーバレルは精度と飛距離を両立した内径6.10mmルーズバレル。ホップシステムはドラム式チャンバーで確実にホップ調整可能。
・ボルトキャッチはライブで、チャージングハンドルを引くとボルトカバーが解放されチャンバーへのアクセスも容易。
・バッテリーはストック内にセパレート又はスティックタイプを収納。ストック内の配線はレール式でストックの伸縮に配線が影響されない。BATON airsoft リポなら、7.4v900mAh[ショートスティック]、7.4v1200 / 2000mAh[セパレート]等が対応
■付属品
JMAG [300連クイックリロードマガジン] ※写真はサンプルで190連ノーマルマガジン付属ですが、Gunsmith BATONモデルではJMAGが付属します。
■調整&チューン
初速調整、不具合修正、スイッチ保護のための「SBD(ショットキーバリアダイオード)」装着 ※最高初速90m/sec前後(0.2gBB弾使用時)