爽快ライディング!
ノビさんは、驚くぐらいに元気になって(もちろん、まだお腹は辛いのでしょうけど、テンションは元気そのもの!)、今日もみんなで楽しく走りだすことが出来ました (^O^)
しばらく走るとオフピスト走行(道を外れて走ること)になって、数多くの牛が放牧されている草原をいきました。
「道に縛られないで走るなんて楽しそう!」と思われるかもしれませんが、オフピストはどこに穴が空いているか、地面が崩れているか分かりづらいのでかなり緊張します。このあたりは、草がふんだんに生えていることで分かるように水が多いところで地面が柔らかく、そこを牛が歩くので、路面がボコボコになっていて、気持ちよさそうに見えて、実はかなりゆっくり慎重に走っていきました。
なんでオフピストしていたかというと、なんのことはなく、ガイドさんが迷っていたからで、このあたりの牛を放牧している遊牧民を探して道を聞いていました (^^ゞ
地図も何もない、道路標識もない、カーナビもないモンゴルですから、頼りになるのは「人づて」だけ。英語はまず通じませんから、モンゴルのオフロードツーリングには現地ガイドが不可欠です(ラリーの時はルートマップにしたがって走り、要所要所にはGPSポイントがマップに記載されているので、迷ったらGPSを頼りにそのポイントを目指します)。
休憩中には、松下さん、キタムラさんへの、小栗伸幸ライディングスクールが開校されていました (*^_^*)
GOさん、ノビさん、ニシオさん、そして自分は小栗さんと付き合いが長いですから、すでに教わっています。というか、うちらのオフロードライディングテクニックは、すべて小栗さんのライテクが基礎になっているわけです (^^)v
しかし、それにしても、この日、4日目はいい天気、いいコンディションで、とても爽快なオフロードライディングを満喫出来ました。
しばらく走るとオフピスト走行(道を外れて走ること)になって、数多くの牛が放牧されている草原をいきました。
「道に縛られないで走るなんて楽しそう!」と思われるかもしれませんが、オフピストはどこに穴が空いているか、地面が崩れているか分かりづらいのでかなり緊張します。このあたりは、草がふんだんに生えていることで分かるように水が多いところで地面が柔らかく、そこを牛が歩くので、路面がボコボコになっていて、気持ちよさそうに見えて、実はかなりゆっくり慎重に走っていきました。
なんでオフピストしていたかというと、なんのことはなく、ガイドさんが迷っていたからで、このあたりの牛を放牧している遊牧民を探して道を聞いていました (^^ゞ
地図も何もない、道路標識もない、カーナビもないモンゴルですから、頼りになるのは「人づて」だけ。英語はまず通じませんから、モンゴルのオフロードツーリングには現地ガイドが不可欠です(ラリーの時はルートマップにしたがって走り、要所要所にはGPSポイントがマップに記載されているので、迷ったらGPSを頼りにそのポイントを目指します)。
休憩中には、松下さん、キタムラさんへの、小栗伸幸ライディングスクールが開校されていました (*^_^*)
GOさん、ノビさん、ニシオさん、そして自分は小栗さんと付き合いが長いですから、すでに教わっています。というか、うちらのオフロードライディングテクニックは、すべて小栗さんのライテクが基礎になっているわけです (^^)v
しかし、それにしても、この日、4日目はいい天気、いいコンディションで、とても爽快なオフロードライディングを満喫出来ました。
さあ、もうすぐ、このツーリング最後のキャンプ地に到着です。
続く