日本一のエアガンレビューサイト『ハイパー道楽』さんに、『BATONairsoft M4CQB BLOWBACK　1万6990円（ポイント還元実質:16141円）』のレビューを掲載していただきました






たぶん、みなさんが、BATON M4で一番気になるところは樹脂フレーム。「ふにゃふにゃ、ギシギシなのではないか？」と心配されていると思います。その辺はこの記事中で、デイヴ金子がこのように書いています。

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重量の軽減にもっとも大きな役割を担っているアッパー＆ロアーレシーバーは独特の質感を見せているが、これはreinforced plasticと呼ばれる強化樹脂で成型されているためで、通常のABS樹脂では得ることの出来ない軽さと強度の両立を果たしている。

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まあ、樹脂は樹脂なので、ストックを強く体に押し付けるとストックパイプ基部のフレームがたわみます。ただ、首周りのほうは、分割したバレルをねじ止めする方式のマルイさんのスタンダード電動ガンとは違って、BATON M4は一般的なデルタリングを締め付ける方式でアウターバレルは一体式のアルミ製ですから、気になるほどのたわみはありません。

樹脂フレーム自体の柔らかさはあるので、RASを強く押すとストック側ほどではないですが首回りも多少はたわみますが、意識的にやらなければ大丈夫ですし（バイポッドの使用は自重もかかるのでおすすめはしません）、このBATON M4の樹脂フレームは、ギシギシいうことはないので、実用上、気になることはないと思います。



BATON M4の現物はGunsmithバトン本店、アキバ店で触れますので、どうぞお気軽に店員にお申し付けください。そして、レンジが空いていれば、両店舗とも試射ができますので、バンバン撃ってみて、実射性能をお確かめいただければ幸いです。

特に、いま本店はトリガートークがゲーム中でも30m試射レンジがいつでも使えるようになったので（トリガートークのレンジはフルなので40m、バトンのほうは途中から撃つので約30mです）、ノーマル/流速HCともに、ホップが効いた後の弾道まで含めて、お試し出来ます （`・ω・́）ゝ

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※amazonでの、BATON M4ノーマル/流速HC/マガジンの販売開始は、8月31日前後を予定しております。