究極刻印! 鈴友 ファイバー・レーザー
鈴友株式会社のレーザー加工機は最新のファイバー・レーザーで、機械彫りと同様の『深彫』、鮮やかな『白彫』が行えるだけでなく、鈴友ならではのこだわりで、機械彫りのドリルビットの形状まで再現する手法を実現している。
このレーザー加工機はドイツ製のファイバーレーザー機構を使用しているため精密な刻印が可能で、0.01mmのきめ細かい彫りと1.5mmの深彫りがプラスチックからステンレス、チタンなどまで可能。また最新鋭で従来の3倍以上のスピードでの加工が出来るため刻印彫刻の価格も抑えられている。
そして、鈴友の刻印の素晴らしさは、その機械性能によるものだけではなく、鈴友の実銃刻印の再現にたいするこだわりにこそポイントがある。
直角に彫るレーザー加工機ながら、機械彫りのドリルビット痕を再現するために独自の手法を用いて、V字、U字や彫りの高低差まで刻印することを可能としたのである。これにより、機械彫りの刻印も忠実に再現し、質感や見え方まで含めた完璧な再現を実現した。
さらにその技術力だけでなく、鈴友の実銃に関する造詣の深さが、鈴友の刻印を完璧なものになさしめている。例えば、このダニエルディフェンスの刻印は、会社の移転前、移転後の住所の2パターンの版下を持っているし、Colt AR系は民間からミリタリーまでほぼすべての刻印を網羅。年式によって実在するシリアルナンバーと符合させてリアルな刻印を作り出すなど、そのこだわりは枚挙にいとまがない。
鈴友は多くの版下を制作し施工可能なので、すべてをご紹介しきれないが、お客様の希望にあった刻印の彫刻が可能であり、また鈴友株式会社に版下のない新規刻印も、刻印の写真資料から版下を制作することも可能である。
そして、実銃に即した刻印をご希望でご自身で判断できない場合は、「鈴友お任せ(実銃刻印準拠)」とご注文時に記載していただければ、実銃刻印の豊富な知識を持つプロフェッショナルである鈴友株式会社が、お持ち込みの銃の型式・年式(刻印から)などから相応しい刻印を選択して彫刻させていただきます。
究極の塗装である『セラコート』と、究極のこだわりによる『刻印』で、究極のリアルを目指すことが可能となったのである。
このレーザー加工機はドイツ製のファイバーレーザー機構を使用しているため精密な刻印が可能で、0.01mmのきめ細かい彫りと1.5mmの深彫りがプラスチックからステンレス、チタンなどまで可能。また最新鋭で従来の3倍以上のスピードでの加工が出来るため刻印彫刻の価格も抑えられている。
そして、鈴友の刻印の素晴らしさは、その機械性能によるものだけではなく、鈴友の実銃刻印の再現にたいするこだわりにこそポイントがある。
直角に彫るレーザー加工機ながら、機械彫りのドリルビット痕を再現するために独自の手法を用いて、V字、U字や彫りの高低差まで刻印することを可能としたのである。これにより、機械彫りの刻印も忠実に再現し、質感や見え方まで含めた完璧な再現を実現した。
さらにその技術力だけでなく、鈴友の実銃に関する造詣の深さが、鈴友の刻印を完璧なものになさしめている。例えば、このダニエルディフェンスの刻印は、会社の移転前、移転後の住所の2パターンの版下を持っているし、Colt AR系は民間からミリタリーまでほぼすべての刻印を網羅。年式によって実在するシリアルナンバーと符合させてリアルな刻印を作り出すなど、そのこだわりは枚挙にいとまがない。
鈴友は多くの版下を制作し施工可能なので、すべてをご紹介しきれないが、お客様の希望にあった刻印の彫刻が可能であり、また鈴友株式会社に版下のない新規刻印も、刻印の写真資料から版下を制作することも可能である。
そして、実銃に即した刻印をご希望でご自身で判断できない場合は、「鈴友お任せ(実銃刻印準拠)」とご注文時に記載していただければ、実銃刻印の豊富な知識を持つプロフェッショナルである鈴友株式会社が、お持ち込みの銃の型式・年式(刻印から)などから相応しい刻印を選択して彫刻させていただきます。
究極の塗装である『セラコート』と、究極のこだわりによる『刻印』で、究極のリアルを目指すことが可能となったのである。
この記事へのコメント
いま鈴友の社長さんが海外出張中ですぐには正確な見積もりが出せないのですが、概算で、アウターバレル(5250円)、シリンダケース(レシーバー)(6300円)、ハンドル(2100円)、アウターバレルキャップ(2100円)、刻印一箇所(2625円)で、18,375円というところだと思います ノシ
すみません、正確には鈴友さんに伺っていなかったんですけど、プライスリストでは「版下代が別途必要」という料金体系ではなかったので、基本的に必要ないはずです。
新しい版下を制作すればそれが鈴友さんの資産にもなるわけだから… と推測します(^_^;)
でも、実銃にないオリジナル刻印だと、その1回しか版下は使えない(他の人には使えない)わけで、別途、制作費が必要になるかも…
いま鈴友の社長様が海外出張中なので、お戻りになったら確認して、商品ページに追記します。
御社での受注のセラコートは銃のフレームだけでしょうか?
例えば、シューティンググラスのESSのフレーム(クロスボウ)なども出来ないでしょうか?
はい、基本的になんでも塗装は承れるはずです (`・ω・´)ゞ
価格が決まっているのが、銃のパーツ関係だけなので、それ以外の塗装希望の場合は、随時、ショップにお問い合わせいただければ、鈴友さんにご相談の上、塗装の可否や価格をご返信させていただきます。
ご検討のほどよろしくお願い致します。
実は本日御社に持ち込んだのですが、銃のフレームのみしか対応できないとのことで断られてしまいました。
レプリカのウエポンライトなども刻印を入れることが出来れば夢が膨らみますので、今後の対応に期待致します。
社員への説明不足でお手数をおかけしてしまい、申し訳ございませんでした。商品ページにも「※選択肢以外のパーツ、エアガン以外への刻印については、個別にお問い合わせいただければ幸いです。」と追記させていただきました。
まだ、はじめたばかりで弊社も対応をすべては分からずお時間をいただくかもしれませんが、出来る限りお客様のご要望には応えたいと思いますので、よろしくお願い致します。