[ MODIFY ]PP-2000 CO2GBB【JASG認定】 商品紹介
日中、陽が射している間はちょっと汗ばむこともありますが、ずいぶんと過ごしやすくなって来た今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
日頃多くの皆様にご愛顧いただいております、弊社の BATON Range 内も、先日までのサウナ状態をようやく抜け出し、実に快適な射撃をお楽しみいただける環境になって来ました。
本格的に寒くなるまで、しばらくはこの快適さが持続すると思いますので、この機会を逃さず、公式対応タイマー完備のスピードレンジや、完全無風の 30 m ロングレンジでの射撃を、是非とも楽しみに来てくださいませ。
さて今回は、工作精度の高さに定評のある MODIFY 社と弊社が共同開発した製品、PP-2000 CO2GBB をご紹介いたします。
実銃の特異なデザインを忠実に再現した、トイガンとしては世界唯一の製品で、現行モデルはセカンドロットとなっております。
小ぶりなフラッシュハイダーは 14mm 逆ネジ仕様で取り付けられており、トレーサー等マズルデバイスの取り付けが可能。フロントサイトベースは頑丈なスチール製で、ちょっとぶつけたくらいではびくともしない強度を誇ります。
アウターバレル上で折れ曲がっているコッキングハンドルは、左右どちらにでも曲げられますので、利き手を選びません。コッキングして手を離すと、慣性で真っすぐな位置に戻りますよ。
P90やステアーAUGのようなグリップ一体型レシーバーの独特なエルゴノミックデザインを、表面の質感を含めて忠実に再現。グリップ側面のnn-2000と見える刻印は、キリル文字でPP-2000を表わしているそうです。
実際に構える時にはご覧のようなスタイルになります。フォアグリップに当たる部分をしっかり握り込まないと、銃口の前に手を出してしまう可能性があるので、扱いには注意したいところですね。実銃が特殊部隊専用となっているのも頷けるデザインです。
何やら鳥類の頭を連想させるセレクターレバーは、上からセーフモード、フルオート、セミオートと、AKシリーズと同じポジション設定になっています。
このセレクターまわりの構もは実銃を模しているのですが、材質の制約上、下記の 3 点に注意が必要です。
1. セレクター位置がセーフティの状態でボルトをコッキングしない。
2. 全弾撃ち終わったあとは、マガジンを抜く前にセレクターをセーフティポジションに動かさない。
3. ジャム等でボルトが途中で止まった際は、セレクターを操作しない(ボルトをコッキングしなおしてからセレクターを操作する)
ちょっと面倒かもしれませんが、どれも普通はやらない(やる必要のない)動作ですので、さほど難しくは無いと思います。
折り畳み式のストックを展開した状態がこちらです。細くてちょっと頼りなく見えますが、基部も含め頑丈なスチール製ですので、強度面での心配は不要です。
レシーバー後部のストック基部を挿し込むハウジングには、ご覧の通りロングマガジンをセットしてストック替わりにすることも可能です。
これも実銃の機能をそのままに再現したものですが、どのようなシチュエーションでこうしたスタイルをとる必要があるのかは、ちょっと謎ですよね。
尚、この部分に取り付けることで様々なストックの装着が可能となる弊社オリジナル商品、PP-2000 レールストックアダプター も絶賛販売中ですので、当ブログこちらの記事 も是非ご覧くださいませ。
当製品は、CO2マガジン と ガスマガジン の両方が用意されている、いわゆるデュアルパワーモデルですが、これからの季節はCO2マガジンを使った方が、快調な作動がお楽しみいただけると思います。
このサイズにしてセミ、フルオートの切替が可能、実射性能も非常に安定している上、JASG認証によるご購入後 3 ヶ月保証 も付いていますので、あらゆるユーザー様にオススメできる商品です。
ちょっと変わった銃が欲しいとお考えのお客様は、この機会に是非ともご検討くださいませ!!
日頃多くの皆様にご愛顧いただいております、弊社の BATON Range 内も、先日までのサウナ状態をようやく抜け出し、実に快適な射撃をお楽しみいただける環境になって来ました。
本格的に寒くなるまで、しばらくはこの快適さが持続すると思いますので、この機会を逃さず、公式対応タイマー完備のスピードレンジや、完全無風の 30 m ロングレンジでの射撃を、是非とも楽しみに来てくださいませ。
さて今回は、工作精度の高さに定評のある MODIFY 社と弊社が共同開発した製品、PP-2000 CO2GBB をご紹介いたします。
実銃の特異なデザインを忠実に再現した、トイガンとしては世界唯一の製品で、現行モデルはセカンドロットとなっております。
小ぶりなフラッシュハイダーは 14mm 逆ネジ仕様で取り付けられており、トレーサー等マズルデバイスの取り付けが可能。フロントサイトベースは頑丈なスチール製で、ちょっとぶつけたくらいではびくともしない強度を誇ります。
アウターバレル上で折れ曲がっているコッキングハンドルは、左右どちらにでも曲げられますので、利き手を選びません。コッキングして手を離すと、慣性で真っすぐな位置に戻りますよ。
P90やステアーAUGのようなグリップ一体型レシーバーの独特なエルゴノミックデザインを、表面の質感を含めて忠実に再現。グリップ側面のnn-2000と見える刻印は、キリル文字でPP-2000を表わしているそうです。
実際に構える時にはご覧のようなスタイルになります。フォアグリップに当たる部分をしっかり握り込まないと、銃口の前に手を出してしまう可能性があるので、扱いには注意したいところですね。実銃が特殊部隊専用となっているのも頷けるデザインです。
何やら鳥類の頭を連想させるセレクターレバーは、上からセーフモード、フルオート、セミオートと、AKシリーズと同じポジション設定になっています。
このセレクターまわりの構もは実銃を模しているのですが、材質の制約上、下記の 3 点に注意が必要です。
1. セレクター位置がセーフティの状態でボルトをコッキングしない。
2. 全弾撃ち終わったあとは、マガジンを抜く前にセレクターをセーフティポジションに動かさない。
3. ジャム等でボルトが途中で止まった際は、セレクターを操作しない(ボルトをコッキングしなおしてからセレクターを操作する)
ちょっと面倒かもしれませんが、どれも普通はやらない(やる必要のない)動作ですので、さほど難しくは無いと思います。
折り畳み式のストックを展開した状態がこちらです。細くてちょっと頼りなく見えますが、基部も含め頑丈なスチール製ですので、強度面での心配は不要です。
レシーバー後部のストック基部を挿し込むハウジングには、ご覧の通りロングマガジンをセットしてストック替わりにすることも可能です。
これも実銃の機能をそのままに再現したものですが、どのようなシチュエーションでこうしたスタイルをとる必要があるのかは、ちょっと謎ですよね。
尚、この部分に取り付けることで様々なストックの装着が可能となる弊社オリジナル商品、PP-2000 レールストックアダプター も絶賛販売中ですので、当ブログこちらの記事 も是非ご覧くださいませ。
当製品は、CO2マガジン と ガスマガジン の両方が用意されている、いわゆるデュアルパワーモデルですが、これからの季節はCO2マガジンを使った方が、快調な作動がお楽しみいただけると思います。
このサイズにしてセミ、フルオートの切替が可能、実射性能も非常に安定している上、JASG認証によるご購入後 3 ヶ月保証 も付いていますので、あらゆるユーザー様にオススメできる商品です。
ちょっと変わった銃が欲しいとお考えのお客様は、この機会に是非ともご検討くださいませ!!