【追記分】BG-17 CO2GBB プロトタイプレビュー
BATON's blog 読者の皆様おはようございます。バトン店長のデイヴ金子でございます。
当ブログにて先日公開しました、弊社次期新製品 BG-17 CO2GBB プロトタイプのレビュー記事 は大変な反響で、公開以来メールとお電話にて相当な数のお問い合わせをいただいております。
残念ながらブログに書いた以上のことは決まっていないのが正直なところなので、特に 発売時期 や、予約受付の開始時期 につきましては、具体的に発表出来る日を気長にお待ちいただければ幸いでございます。

その代わりと言っては何ですが、前回の記事でご紹介しそびれていた重要な点について、ちょっとだけ追記させていただきたいと思います。

まず、マニュアルセーフティについてなのですが、本製品は画像中黄色い矢印で指した トリガーセーフティ に、本来の機能を拡張したような仕組みを設けております。
画像は、スライドを引いてコッキング状態にある時のトリガーの位置を写したものです。

上画像の状態でトリガーセーフティの先端を赤い矢印のように引き起こすと、カチッとロックがかかり、トリガーセーフティが固定されます。

するとご覧のように、トリガーセーフティが物理的な 「 つっかえ棒 」 になって、トリガーを引くことが出来なくなります。
通常のトリガーセーフティは、トリガー表面に指がかかれば解除されてしまいますが、上画像の状態にすると、トリガーを引いただけではロックが解除されないため、安全が保たれるわけですね。

さて、もうひとつ重要なポイントについてご紹介です。
前回記事でも写っていた、黄色い丸で囲った部分の意味ありげな凹みが気になった方は少なくないことと思います。


などと、もったいつけるまでもありませんよね。実銃同様、マガジンリリースボタンをひっくり返して取り付けることで、左利き仕様 に変更することが出来るんですね~。
スライドリリースレバーはもともと左右両側に付いているので、完全なる左利き仕様になるわけです。
レフティの皆様にとっては、この上なく嬉しい機能ですよね。


他にもご紹介したい点はあるのですが、何分開発中につき、「 今はこれが精いっぱい 」。
新たなサンプルをご紹介出来る機会がまたあると思いますので、どうか楽しみにお待ちくださいませ!!





当ブログにて先日公開しました、弊社次期新製品 BG-17 CO2GBB プロトタイプのレビュー記事 は大変な反響で、公開以来メールとお電話にて相当な数のお問い合わせをいただいております。
残念ながらブログに書いた以上のことは決まっていないのが正直なところなので、特に 発売時期 や、予約受付の開始時期 につきましては、具体的に発表出来る日を気長にお待ちいただければ幸いでございます。

その代わりと言っては何ですが、前回の記事でご紹介しそびれていた重要な点について、ちょっとだけ追記させていただきたいと思います。

まず、マニュアルセーフティについてなのですが、本製品は画像中黄色い矢印で指した トリガーセーフティ に、本来の機能を拡張したような仕組みを設けております。
画像は、スライドを引いてコッキング状態にある時のトリガーの位置を写したものです。

上画像の状態でトリガーセーフティの先端を赤い矢印のように引き起こすと、カチッとロックがかかり、トリガーセーフティが固定されます。

するとご覧のように、トリガーセーフティが物理的な 「 つっかえ棒 」 になって、トリガーを引くことが出来なくなります。
通常のトリガーセーフティは、トリガー表面に指がかかれば解除されてしまいますが、上画像の状態にすると、トリガーを引いただけではロックが解除されないため、安全が保たれるわけですね。

さて、もうひとつ重要なポイントについてご紹介です。
前回記事でも写っていた、黄色い丸で囲った部分の意味ありげな凹みが気になった方は少なくないことと思います。


などと、もったいつけるまでもありませんよね。実銃同様、マガジンリリースボタンをひっくり返して取り付けることで、左利き仕様 に変更することが出来るんですね~。
スライドリリースレバーはもともと左右両側に付いているので、完全なる左利き仕様になるわけです。
レフティの皆様にとっては、この上なく嬉しい機能ですよね。


他にもご紹介したい点はあるのですが、何分開発中につき、「 今はこれが精いっぱい 」。
新たなサンプルをご紹介出来る機会がまたあると思いますので、どうか楽しみにお待ちくださいませ!!




