[ SRC ]SR-92 コンバージョンキット 新製品レポート
BATON's blog 読者の皆様おはようございます。バトン店長のデイヴ金子でございます。
一昨日の天気予報で、「明日は真夏日になる」と言っていたのを聞いて、大袈裟なんじゃないの? などと高をくくっていたのですが、昨日は本当に暑くなってびっくりするやら汗だくになるやら・・・。
このところの予報の正確さには舌を巻く思いです。
色んなところで、技術者の方々が頑張ってくださっているんですね~。
さて本日は、先ごろようやく入荷、販売開始しました、[ SRC ]SR-92 コンバージョンキット のレポートをお送りいたします。
本来は今年3月20日にBM-9 セカンドロットと同時発売する予定だったのですが、肝心のBM-9を装着するために大幅な加工が必要であることが入荷後にわかったため(涙)、台湾のメーカーに返送し、加工を依頼しておりました。
その加工が先日無事に完了し、晴れて販売出来るようになったという次第でございます。
ご予約いただいておりましたお客様には長らくお待たせしてしまい、まことに申し訳ございませんでした。
ではここから、商品についてご紹介して参りましょう。
こちらが、SR-92 コンバージョンキットのパーツを組立てた状態です。
上が BK 、下が FDE と、BM-9 ユーザーの皆様には嬉しい2色展開になっております。
極めてシンプルなフォルムがいかにも 「キット」 という雰囲気ですよね。
上下左右に備えられた 20mm マウントレールが、拡張性の高さを物語っています。
このコンバージョンキットというのは、ハンドガンをセミオートカービンへと変換( convert )させるためのキットなわけですが、携帯性に優れたハンドガンを、何故わざわざ大きくする必要があるのだろうかと、そんな風に思っていた時期が私にもありました。
実銃もエアガンも同じですが、ハンドガンで狙った的に当てるのって、とても難しいんです。
正しいスタンスで立ち、利き手はグリップをそっと握り、もう一方の手ではしっかりと引きつけ、キレイなサイトピクチャーを作って、トリガーを真後ろに引き絞る・・。
これを毎回正確に行うのは、常人には不可能と言ってもいいくらいに困難なことなのです。
だからこそ射撃というスポーツが競技として成立しているんですけどね。
そんな難しいハンドガンを、こうしたコンバージョンキットに組み込むとどうなるか。
ストックを肩につけ、頬を乗せることで狙いが安定し、少々ラフにトリガーを引いても弾道に大きな影響は無く。
レールマウントにダットサイトやスコープを載せれば、ハンドガンの動作には何の影響も及ぼすこと無く、誰にでも正確な射撃が可能となるのです。
(カービン)コンバージョンキットって、言わば魔法の杖なんですよね。
キット内容は上画像の通り、ストック組付け済みの本体1個と、コッキングハンドルが1個。
そしてレールフレームとノーマルフレームにそれぞれ対応するグリップアダプターが各1個に、ネジ、ナット類が2セット分同梱されています。
画像は BK モデルですが、FDE モデルもキット内容は同じです。
こちらは、上述した2種類のグリップアダプターの左側パーツを並べた画像です。
A というモールドが見える左側は、レールの無いノーマルフレーム用。
対する右側は、M9A1やA3といったレール付きフレーム用のアダプターとなっております。
ベレッタ M92 や M9 のエアガンは、様々なメーカーから多くのモデルが発売されているため、全ての機種について網羅することは出来ませんが、BATON airsoft 製 BM-9 の他には、下記3メーカーの特定の機種について、対応可能なことが確認出来ました。
【東京マルイ製品】
M9A1、U.S. M9ピストル、タクティカルマスター、サムライ・エッジ スタンダードモデル
【ウェスタンアームズ製品】
M92SF
【KSC製品】
U.S.9mm M9、M9A3
※この確認にあたり、貴重なコレクションを惜しみなく提供してくださった M先生に、心から御礼申し上げます。
ではここから BM-9 を例に、コンバージョンキットの組付け方法をご説明いたします。
まずはトリガーガードとフレームに、左側グリップアダプターを組み付けます。
そして、右側グリップアダプターを同じ位置に被せます。
この際、グリップアダプターの合わせ目に若干の隙間が生じますが、この時点で気にする必要はありません。
左右のグリップアダプターが離れないよう押さえながら、画像中黄色く囲った部分の、穴の奥にあるイモネジを、付属の 2mm レンチで止まるところまで締め込みます。
このイモネジがトリガーガード前面に当たることで、アダプターの前後方向のガタを無くすのですが、当然ながらトリガーガードにイモネジの接触痕が生じますので、事前に充分な確認をお願いいたします。
次に左右のアダプターを付属のネジで固定します。
右側面、画像の位置にある窪みに、付属のナットをはめ込みます。
ナットをはめ込んだ部分の反対側から、付属の六角穴付きボルトを挿し込みます。
先にはめ込んだナットを指先で押さえながら、付属の2.5mm レンチで六角穴付きボルトを締め込みます。
同じ要領で残る3本のナットとボルトを組み付けて、左右のアダプターを固定するのですが、トリガーガード付け根部分のみ、付属の皿ネジを使用しますので、注意が必要です。
しかる後、金色のヘリサートに付属のイモネジをねじ込んで、BM-9 のフレームとグリップアダプターを固定します。
BM-9 の場合は先の六角穴付きボルトを締め込むだけでしっかり固定されるため、このイモネジは不要ですが、東京マルイとKSCの各種ベレッタに組み付ける場合、イモネジ無しではかなりのガタ付きが生じます。
ただし当然ながら、イモネジを締め込めばフレームに傷が付きますので、事前に良く確認するようお願いいたします。
イモネジを(必要な機種は)締め込んでフレームと固定すれば、グリップアダプターの取り付けは完了です。
この状態でも問題なく撃つことは出来ますので、気分によって使い分けるのも悪くありませんよね。
さて、ここからはコンバージョンキット本体への組付けです・・・と言っても話しは簡単。
キット本体に BM-9 をはめ込むだけなのですが。
画像中、赤い斜線を描いてあるキット側の出っ張りと、グリップアダプターの凹み部分を合わせて・・・
ガチっと止まるところまで、BM-9 を水平に押し込むだけです。
この際、トリガーガード前方にある穴が向こうまで筒抜けになるまでしっかり押し込んでください。
文章だけだと意味不明かもしれませんが(汗)、実際に組んでいただければわかるはずです。
キット本体に BM-9 をセットしたら、本体右側、画像の位置に、付属のM4 ナットをはめ込みます。
しかる後、左側から 4mm のネジを挿し込んで・・・
付属の 3mm レンチで締め込みます。
この際、先にアダプターを固定した時と同様、右側からナットを押さえながら作業してください。
これでコンバージョンキット本体と BM-9 の組付けは完了ですが、バシバシ撃つためにはもうひと手間必要です。
しかし何というか、近未来SF映画に出て来そうなフォルムですね~。
そのひと手間がこちら、付属のコッキングハンドルの取り付けです。
これまた実に簡単で、上画像中、黄色く囲った部分に見えるスリットに・・・
コッキングハンドルの金属部分先端をグイっと挿し込むだけで完了です。
このコッキングハンドルは挿し込むだけでしっかり固定される上、左右どちら側にでも取り付けられるようになっています。
利き手を選ばぬ使いやすさが魅力的ですね。
そして操作方法ですが、もうおわかりですよね。
グリップを握って、コッキングハンドルを後方に引きます。
すると、ご覧のようにスライドが後退してハンマーがコックされます。
しかる後コッキングハンドルを離すとスライドが前進して、マガジン内のBB弾がチャンバーに送りこまれます。
尚、コッキングハンドルとスライドは独立しているので、ブローバックしてもハンドルは動きません。
コッキングハンドルの上方に、スチール製のスリングスイベルが設けられていますが、トップレール上の六角ネジを外すことで、反対側に付け替えることが可能です。
ストック付け根部分の両サイドにはご覧の通り、QDスイベルマウントが設けられています。
伸縮式バットストックは、画像中、親指を当てているラッチをグイっと押し込むことで・・・
ロックが解けて、3cm ほどシャコッと飛び出します。
この状態からラッチを離してストックを後方に引っ張ると、
約 11cm 引き出したところで一段目のロックがかかります。
最短状態をポジション1 とすれば、ポジション2 ですね。
上の状態から再びラッチを押し込んでストックを引っ張ると、15cm まで伸びたポジション3に移行します。
スライドする部分はアルミ合金製で、強度は充分確保されています。
この部分の加工が必要だったため、発売が遅れてしまったのです・・・。
※ BM-9 CO2GBB ( M9A3 ) は M9 / M9A1 / M92F と比べてリヤサイトが高いためストックのスライドバーに干渉してしまったので、スライドバーを切削して BM-9 CO2GBB にも対応するようにいたしました。
ちなみにBM-9 の場合、銃口先端のアウターバレルカバーを外した状態で組み込んでおけば、画像のようにサイレンサーやトレーサーといったマズルデバイスを装着することが出来ます。
外径28mm程度までのマズルデバイスであれば問題なく運用出来るので、トレーサーを装着してインドアサバゲに投入したら、相当強力なメインウェポンになりそうですね。
そしてこのコンバージョンキットには、別売りのオプションパーツセットが用意されています。
セット内容は上画像の通り、フォールディンググリップ、ライト用マウント、フォールディングサイト(前後)、LEDライト、ライトケース、スリング一式、QDスリングスイベル となっております。
BM-9 を組み込んだコンバージョンキットに、スリング以外のオプションパーツを全部乗せしてみた姿がこちらです。
セミオート限定だったら、そこらの電動ガンにも引けをとらない戦闘力を発揮してくれること請け合いです。
ここにダットサイトなんか載せた日にはもう・・・!
全国のベレッタユーザーの皆様、その威力を、是非ご自身でお確かめくださいませ!!
一昨日の天気予報で、「明日は真夏日になる」と言っていたのを聞いて、大袈裟なんじゃないの? などと高をくくっていたのですが、昨日は本当に暑くなってびっくりするやら汗だくになるやら・・・。
このところの予報の正確さには舌を巻く思いです。
色んなところで、技術者の方々が頑張ってくださっているんですね~。
さて本日は、先ごろようやく入荷、販売開始しました、[ SRC ]SR-92 コンバージョンキット のレポートをお送りいたします。
本来は今年3月20日にBM-9 セカンドロットと同時発売する予定だったのですが、肝心のBM-9を装着するために大幅な加工が必要であることが入荷後にわかったため(涙)、台湾のメーカーに返送し、加工を依頼しておりました。
その加工が先日無事に完了し、晴れて販売出来るようになったという次第でございます。
ご予約いただいておりましたお客様には長らくお待たせしてしまい、まことに申し訳ございませんでした。
ではここから、商品についてご紹介して参りましょう。
こちらが、SR-92 コンバージョンキットのパーツを組立てた状態です。
上が BK 、下が FDE と、BM-9 ユーザーの皆様には嬉しい2色展開になっております。
極めてシンプルなフォルムがいかにも 「キット」 という雰囲気ですよね。
上下左右に備えられた 20mm マウントレールが、拡張性の高さを物語っています。
このコンバージョンキットというのは、ハンドガンをセミオートカービンへと変換( convert )させるためのキットなわけですが、携帯性に優れたハンドガンを、何故わざわざ大きくする必要があるのだろうかと、そんな風に思っていた時期が私にもありました。
実銃もエアガンも同じですが、ハンドガンで狙った的に当てるのって、とても難しいんです。
正しいスタンスで立ち、利き手はグリップをそっと握り、もう一方の手ではしっかりと引きつけ、キレイなサイトピクチャーを作って、トリガーを真後ろに引き絞る・・。
これを毎回正確に行うのは、常人には不可能と言ってもいいくらいに困難なことなのです。
だからこそ射撃というスポーツが競技として成立しているんですけどね。
そんな難しいハンドガンを、こうしたコンバージョンキットに組み込むとどうなるか。
ストックを肩につけ、頬を乗せることで狙いが安定し、少々ラフにトリガーを引いても弾道に大きな影響は無く。
レールマウントにダットサイトやスコープを載せれば、ハンドガンの動作には何の影響も及ぼすこと無く、誰にでも正確な射撃が可能となるのです。
(カービン)コンバージョンキットって、言わば魔法の杖なんですよね。
キット内容は上画像の通り、ストック組付け済みの本体1個と、コッキングハンドルが1個。
そしてレールフレームとノーマルフレームにそれぞれ対応するグリップアダプターが各1個に、ネジ、ナット類が2セット分同梱されています。
画像は BK モデルですが、FDE モデルもキット内容は同じです。
こちらは、上述した2種類のグリップアダプターの左側パーツを並べた画像です。
A というモールドが見える左側は、レールの無いノーマルフレーム用。
対する右側は、M9A1やA3といったレール付きフレーム用のアダプターとなっております。
ベレッタ M92 や M9 のエアガンは、様々なメーカーから多くのモデルが発売されているため、全ての機種について網羅することは出来ませんが、BATON airsoft 製 BM-9 の他には、下記3メーカーの特定の機種について、対応可能なことが確認出来ました。
【東京マルイ製品】
M9A1、U.S. M9ピストル、タクティカルマスター、サムライ・エッジ スタンダードモデル
【ウェスタンアームズ製品】
M92SF
【KSC製品】
U.S.9mm M9、M9A3
※この確認にあたり、貴重なコレクションを惜しみなく提供してくださった M先生に、心から御礼申し上げます。
ではここから BM-9 を例に、コンバージョンキットの組付け方法をご説明いたします。
まずはトリガーガードとフレームに、左側グリップアダプターを組み付けます。
そして、右側グリップアダプターを同じ位置に被せます。
この際、グリップアダプターの合わせ目に若干の隙間が生じますが、この時点で気にする必要はありません。
左右のグリップアダプターが離れないよう押さえながら、画像中黄色く囲った部分の、穴の奥にあるイモネジを、付属の 2mm レンチで止まるところまで締め込みます。
このイモネジがトリガーガード前面に当たることで、アダプターの前後方向のガタを無くすのですが、当然ながらトリガーガードにイモネジの接触痕が生じますので、事前に充分な確認をお願いいたします。
次に左右のアダプターを付属のネジで固定します。
右側面、画像の位置にある窪みに、付属のナットをはめ込みます。
ナットをはめ込んだ部分の反対側から、付属の六角穴付きボルトを挿し込みます。
先にはめ込んだナットを指先で押さえながら、付属の2.5mm レンチで六角穴付きボルトを締め込みます。
同じ要領で残る3本のナットとボルトを組み付けて、左右のアダプターを固定するのですが、トリガーガード付け根部分のみ、付属の皿ネジを使用しますので、注意が必要です。
しかる後、金色のヘリサートに付属のイモネジをねじ込んで、BM-9 のフレームとグリップアダプターを固定します。
BM-9 の場合は先の六角穴付きボルトを締め込むだけでしっかり固定されるため、このイモネジは不要ですが、東京マルイとKSCの各種ベレッタに組み付ける場合、イモネジ無しではかなりのガタ付きが生じます。
ただし当然ながら、イモネジを締め込めばフレームに傷が付きますので、事前に良く確認するようお願いいたします。
イモネジを(必要な機種は)締め込んでフレームと固定すれば、グリップアダプターの取り付けは完了です。
この状態でも問題なく撃つことは出来ますので、気分によって使い分けるのも悪くありませんよね。
さて、ここからはコンバージョンキット本体への組付けです・・・と言っても話しは簡単。
キット本体に BM-9 をはめ込むだけなのですが。
画像中、赤い斜線を描いてあるキット側の出っ張りと、グリップアダプターの凹み部分を合わせて・・・
ガチっと止まるところまで、BM-9 を水平に押し込むだけです。
この際、トリガーガード前方にある穴が向こうまで筒抜けになるまでしっかり押し込んでください。
文章だけだと意味不明かもしれませんが(汗)、実際に組んでいただければわかるはずです。
キット本体に BM-9 をセットしたら、本体右側、画像の位置に、付属のM4 ナットをはめ込みます。
しかる後、左側から 4mm のネジを挿し込んで・・・
付属の 3mm レンチで締め込みます。
この際、先にアダプターを固定した時と同様、右側からナットを押さえながら作業してください。
これでコンバージョンキット本体と BM-9 の組付けは完了ですが、バシバシ撃つためにはもうひと手間必要です。
しかし何というか、近未来SF映画に出て来そうなフォルムですね~。
そのひと手間がこちら、付属のコッキングハンドルの取り付けです。
これまた実に簡単で、上画像中、黄色く囲った部分に見えるスリットに・・・
コッキングハンドルの金属部分先端をグイっと挿し込むだけで完了です。
このコッキングハンドルは挿し込むだけでしっかり固定される上、左右どちら側にでも取り付けられるようになっています。
利き手を選ばぬ使いやすさが魅力的ですね。
そして操作方法ですが、もうおわかりですよね。
グリップを握って、コッキングハンドルを後方に引きます。
すると、ご覧のようにスライドが後退してハンマーがコックされます。
しかる後コッキングハンドルを離すとスライドが前進して、マガジン内のBB弾がチャンバーに送りこまれます。
尚、コッキングハンドルとスライドは独立しているので、ブローバックしてもハンドルは動きません。
コッキングハンドルの上方に、スチール製のスリングスイベルが設けられていますが、トップレール上の六角ネジを外すことで、反対側に付け替えることが可能です。
ストック付け根部分の両サイドにはご覧の通り、QDスイベルマウントが設けられています。
伸縮式バットストックは、画像中、親指を当てているラッチをグイっと押し込むことで・・・
ロックが解けて、3cm ほどシャコッと飛び出します。
この状態からラッチを離してストックを後方に引っ張ると、
約 11cm 引き出したところで一段目のロックがかかります。
最短状態をポジション1 とすれば、ポジション2 ですね。
上の状態から再びラッチを押し込んでストックを引っ張ると、15cm まで伸びたポジション3に移行します。
スライドする部分はアルミ合金製で、強度は充分確保されています。
この部分の加工が必要だったため、発売が遅れてしまったのです・・・。
※ BM-9 CO2GBB ( M9A3 ) は M9 / M9A1 / M92F と比べてリヤサイトが高いためストックのスライドバーに干渉してしまったので、スライドバーを切削して BM-9 CO2GBB にも対応するようにいたしました。
ちなみにBM-9 の場合、銃口先端のアウターバレルカバーを外した状態で組み込んでおけば、画像のようにサイレンサーやトレーサーといったマズルデバイスを装着することが出来ます。
外径28mm程度までのマズルデバイスであれば問題なく運用出来るので、トレーサーを装着してインドアサバゲに投入したら、相当強力なメインウェポンになりそうですね。
そしてこのコンバージョンキットには、別売りのオプションパーツセットが用意されています。
セット内容は上画像の通り、フォールディンググリップ、ライト用マウント、フォールディングサイト(前後)、LEDライト、ライトケース、スリング一式、QDスリングスイベル となっております。
BM-9 を組み込んだコンバージョンキットに、スリング以外のオプションパーツを全部乗せしてみた姿がこちらです。
セミオート限定だったら、そこらの電動ガンにも引けをとらない戦闘力を発揮してくれること請け合いです。
ここにダットサイトなんか載せた日にはもう・・・!
全国のベレッタユーザーの皆様、その威力を、是非ご自身でお確かめくださいませ!!