早いもので、昨年 12 月 14 日の発売 から 5 ヶ月が経過しました、BATON airsoft、RYUSOKU-AEGシリーズ 第二弾、Noveske GEN4 DEVGRU RYUSOKU-AEG 。



弊社だけでなく、様々な性能検証動画が youtube で公開 されていますが、どの動画も BATON理論の『流速チューン』 によって実現している弾道の素直さと集弾性の高さを好意的に紹介してくださっていて、うれしい限りでございます。
今回は、Noveske 社の正規ライセンス取得によってリアルに再現された外観について、軽くご紹介してみたいと思います。





シンプルな面構成が魅力的なハンドガードの、付け根付近の両側には、正規ライセンス取得品の証であるNoveskeの刻印が深々と刻まれています。





ハンドガード基部からのラインがスムーズに繋がるアッパーレシーバーは、Noveske 10.5 SHORTY UPPERとしてデザインされたもので、その一体感の高さが実に魅力的ですね。





チャージングハンドルはRADIAN WEAPONS社のRAPTOR AMBIDEXTROUS CHARGING HANDLEを模したもので、実物通り左右両側からのコッキング動作が可能です。トップレール後端上面にトレードマークが刻まれているところも、Noveske ファンとしてはうれしいポイントですね～。





バットストックはMOE-SLカービンストックを模したスリムな物で、左右両側に設けられたリリースレバーとQDスイベルマウントはもちろんのこと、チェストリグやプレートキャリアの装着時にフィットするよう角度の付いたバットプレート等、実物同様の使い易さを再現しています。



と、ごく一部のご紹介ではありますが、Noveske 製品ならではの質実剛健なデザインの魅力が余すところなく再現されている電動ガンでございます。
また外観だけでなく、5 段階の発射モード切替が可能なプログラマブルメカボックスの搭載と、秒間約 20 発のフルオート射撃による制圧力を併せ持つ点も、サバゲー用メインウェポンとして見逃せないポイントです。
残り在庫もだいぶ少なくなって来ましたので、この機会に是非とも導入をご検討くださいませ！

[ BATON airsoft ]　Noveske GEN4 DEVGRU RYUSOKU-AEG ( 電子トリガー ) 【JASG認定】

・BATON理論の『流速チューン』に基づき開発されたBATON airsoft オリジナル電動ガン
・US NAVY対テロ特殊部隊「DEVGRU」で採用されているN4をモチーフにしたスタイル。Noveske正規ライセンス取得で各部にリアルマーキング
・『流速ルーズバレル6.10』、『流速 面ホップアップパッキンセット』の採用で、市販箱出しの電動ガン中 最高クラスの高精度を実現
・13枚歯セクターギヤ採用による11.1Vリポバッテリー仕様で、キレの良いレスポンスと秒間約20発の制圧力を実現（※銃本体：Tコネクター）
・5種類の発射モードに切替可能な電子トリガー搭載メカボックスを採用

[ BATON airsoft ]　AAC M4-2000タイプ サイレンサー

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ついに本日発売です！　GLOCKトイガンの日本正規ライセンスを取得し、GLOCK監修によりリアルな外観とリアル刻印を再現した [ BATON airsoft ] GLOCK G17 Gen5 MOS CO2GBB 【JASG認定】をどうぞお楽しみください。

そして、ご一緒に、GLOCK専用トレーサーGENESIS LITE もいかがですか？(^_-)-☆

[ BATON airsoft ] GLOCK G17 Gen5 MOS CO2GBB 【JASG認定】

もっとも有名なポリマーフレームオート GLOCK G17 の最新版 " Generation.5 " をモデルアップしたCO2ガスガン GLOCK G17 Gen5 MOS CO2GBB 。BATON airsoft は GLOCKトイガンの日本正規ライセンスを取得し、GLOCK監修によりリアルな外観とリアル刻印を再現。特徴的なスライドカットやグリップパターン等の外見のリアルさだけでなく、独自の内部構造とすることで、樹脂スライドながら MOS（モジュラー・オプティック・システム）までも実装している。4種類のMOSプレートが付属し各社ダットサイトに対応。G17は前作BG-17から単に刻印を変更しただけでなく、19ヶ所もの改良・変更を行い、さらに完成度を高めている。

[ ACETECH ]　GENESIS LITE G17/G19専用トレーサー

台湾トレーサーメーカーACETECH製 GLOCK G17 / G19 対応トレーサー GENESIS LITE。アウターバレルスレッドのないG17/G19にもアンダーレールにマウントベースで装着できるトレーサー。

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楽しいゴールデンウィークもあっという間に終わりましたね。皆様、充実した連休は過ごせましたでしょうか。中には 10 連休をとった方もいらしたそうで、実に羨ましい限りですが、その分日常に戻るのが大変になるかもしれませんね。
天候も気温も今ひとつ不安定な今日この頃なので、皆様ご体調には気を付けてくださいませ。



さてさて、GLOCK 社の正規ライセンスを取得して堂々リリースいたします BATON airsoft 待望の新製品、GLOCK G17 Gen5 MOS CO2GBB 【JASG認定】 の発売まで、今日を含めてあと6日 となりました。
特に目新しいニュースは無いのですが、本日は出荷に向けた準備が着々と進んでいる様子を、ちらりとご覧いただきたいと思います。






上の画像は、検品とシリアルナンバーの刻印を終えた G17 本体の梱包を待つ外箱の山（壁）でございます。いうまでもなく画像に写っているのは全体のごく一部で、この何十倍もの製品が既に検品、梱包を終えて、出荷を待つばかりという状態に仕上がっております。

本製品に限らず BATON airsoft 製品は、台湾から弊社に入荷した段階ですべて開梱して中身を取り出し、外観チェックと動作確認を行い、個体によっては細かい修正を施しています。その上で元の箱に入れ直し、シリアルナンバーやJASG認証シール等を貼り付けて初めて製品として完成し、出荷出来る状態となるのです。





特に今回はこの煌びやかな正規ライセンス認証シールの貼り付けがあったため、いつも以上に慎重な作業が要求されました。何しろこの認証シール1枚で・・・と、生臭い話しはやめておきましょうね（汗）

弊社をはじめ、行きつけのショップ様にてご予約いただいている皆様には、長らくお待たせしておりますが、5 月 16 日（木）の発売まであと 6 日です！ 引き続き、どうか楽しみにお待ちくださいませ！！
※弊社ネットショップでは、13 日（月）までのご予約分を発売日出荷する予定です。



[ BATON airsoft ] GLOCK G17 Gen5 MOS CO2GBB 【JASG認定】

5月16日（木）発売

もっとも有名なポリマーフレームオート GLOCK G17 の最新版 " Generation.5 " をモデルアップしたCO2ガスガン GLOCK G17 Gen5 MOS CO2GBB 。BATON airsoft は GLOCKトイガンの日本正規ライセンスを取得し、GLOCK監修によりリアルな外観とリアル刻印を再現。特徴的なスライドカットやグリップパターン等の外見のリアルさだけでなく、独自の内部構造とすることで、樹脂スライドながら MOS（モジュラー・オプティック・システム）までも実装している。4種類のMOSプレートが付属し各社ダットサイトに対応。G17は前作BG-17から単に刻印を変更しただけでなく、19ヶ所もの改良・変更を行い、さらに完成度を高めている。

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ゴールデンウィーク真っ只中といった本日 4 日（土）ですが、当ブログ読者の皆様は、充実した連休をお過ごしでしょうか。
今日明日は晴天が続き、気温もさほど高くならないようなので、連休最後の 3 日間を思いっきり楽しんでいただきたいところですね。



さて本日は、弊社で販売中のCO2GBBシリーズをご愛用の皆様であればご存知のことでしょう、「 BATON 」の刻印が入った弊社オリジナル商品、BATON airsoft CO2 マガジン ドライバー について、軽くご紹介してみたいと思います。







この製品はもともと、BATON airsoft 製 CO2 マガジン の、上段画像のタイプの カートリッジベースカバー（マガジン内の底蓋） を着脱するために作った製品です。では、Type-N や Type-NTL といった、カートリッジベースカバーを六角レンチで着脱するタイプのCO2マガジン には使いみちが無いかと申しますと、そんなことはまったく無いのです。





上の画像は、2011 CO2 マガジン Type-NTL のカートリッジベースカバーを外して、中を覗き込んだものですが、奥の方に 2 箇所の溝が切られた円形のパーツ が見えますね。これは、CO2 カートリッジホルダー というパーツで、CO2 12g カートリッジ先端部の気密を保つ CO2 カートリッジホルダーガスケット が中央にセットされている、とても重要なパーツなのです。





何等かの理由で CO2 カートリッジホルダーガスケット が損傷、または脱落し、マガジン内でのガス漏れが生じた場合は、画像のように CO2 マガジン ドライバー をマガジン底部から差し込み、 上述の二箇所の溝にマガジンドライバーの先端をしっかり合わせ、力いっぱい回して CO2 カートリッジホルダー を取り外します。





わかりにくい画像で申し訳ありませんが、CO2 カートリッジホルダー の溝に CO2 マガジンドライバー の先端がはまり込んでいる状態を写してみました。マガジン内にまっすぐ CO2 マガジンドライバーを差し込んで少し回せば、溝と先端がガッチリと噛み合います。





CO2 マガジンドライバー によって取り外した CO2 カートリッジホルダー がこちらです。すり鉢状になった部分の中央に、半透明のCO2 カートリッジホルダーガスケット がセットされていて、その中心部から CO2 12g カートリッジの先端に穴を開けるためのニードルが生えているのがわかりますね。

CO2 カートリッジホルダーガスケットを交換するには、この作業が必須となりますので、カートリッジベースカバーを六角レンチで取り外すタイプの　CO2 マガジンであっても、CO2 マガジンドライバー が不要ということは無いのです。
ちなみに、CO2 カートリッジホルダーガスケットの交換方法につきましては、後日改めてご紹介いたしますね。





以上、同じような名称が頻出して、ちょっと読みにくい記事になってしまいましたが、BATON airsoft オリジナル商品、CO2 マガジン ドライバー についてご紹介してみました。
弊社 CO2GBB シリーズ ユーザーの皆様におかれましては必携の 1 本ですので、まだお持ちで無い方は、この機会に是非お買い求めくださいませ！

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日頃から弊社 BATON Range をご愛用いただいている皆様にお知らせです。

来たる 5 月 17 日（金）～ 5 月 22 日（水） までの 6 日間、弊社バイク事業部の新製品入荷と出荷準備作業のため、BATON Range 全館を臨時休業 とさせていただきます。

※5 月 17 日（金）～ 5 月 20 日（月）までだった日程を、上記のように修正させていただきました。



この臨時休業にともない18 日（土）の APS 月例会 と、19 日（日）の JANPS 月例会 も中止とさせていただきます。

お客様にはご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ございませんが、何卒ご理解賜ります様お願いいたします。

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