APSカップの弾道学
先日のラリーでの右手首骨折もだいぶ回復し、右手で APS カップハンドガンクラスを撃てるようになりました!(≧◇≦)
…右手首骨折はだいぶ良くなったのですが、いざ右手で撃ってみると、やはり 右手前腕の筋肉炎症・末梢神経麻痺は良くなっておらず、挙銃動作を続けると痛くなってしまいます ( ;∀;)
そこで、少しでも右手の負担を減らすべく、鉄板アトムさんのブログ記事に触発され、チューブラーダットの SD-30 から、オープンダットの XT-6 に変えて軽量化してみました!
せっかくなので、軽量化を徹底すべく&ロープロファイルを狙って、マウントを使わず、レールに無理やりダイレクトマウントしてみました。なかなかスマートに仕上がっているでしょう (^_-)-☆
そもそも、ダイレクトマウントにするとカッコイイ以外になにが良いかというと、スピードシューティングではローマウントのほうが距離によるパララックスが減って狙いやすくなるからです。
JSC ではたいていの人が 7m でゼロインしますが、ハイマウントよりローマウントのほうが、近距離での照準線と弾道との誤差が少なくなります。
このローマウントのほうが有利というのは、JSCは使用する弾は0.20g が主流ですし、7mの距離だと弾道はほぼまっすぐだという前提があったのでした… これに思い至らず、APS カップのハンドガンをロープロマウントにしてしまった結果…
5m (ブルズアイ) でゼロインすると、弾道の頂点は6~7m、第 2 狙点(弾道が落ちてきてもう一度照準線と交わるところ)が 8m でした。
5m (ブルズアイ) でゼロインすると、弾道の頂点は5~6m、第 2 狙点 が 6m になりました…
結果、10m で照準線より めちゃくちゃ落ちてしまうのです ( ;∀;) 特にスタンディングより上を狙わなければならないプローンの10m だと 50mm も狙点を上げなくてはならなくなり、完全に 空中を狙う ことになります…
APS カップでは、0.30g前後の重量弾を使用し(※)、ターゲットが ブルズの 5m から シルエットの 10m までと距離の差があるので、弾道の落下が激しく、ローマウントは適しておりません(断言) ( ;∀;)
※私はこれまでハンドガンでは G&G バイオ0.33gを使っていましたが、ローマウントであまりに落下が激しいので、G&G 0.30g に変えました。0.30gでも、プローン 10m で 40mm 上を狙わなくてはならないのですが…
ただ、ローマウントでも良い点もあって、5m と 6m の狙点が同じ、すなわち ブルズとプレートでど真ん中を狙える のです。
いままでの SD-30 のときは、ブルズ&シルエットとプレートで、クリック数を変えて対処していました。
今度の XT-6 は、アジャスターが六角ねじで、クリック位置が分からないので、競技中のクリック数変更はしたくなかったのですが、ローマウントならそのままで撃てます。
…うーん、APS カップでのローマウントは一長一短というか欠点のほうが多そうな感じで、これなら 苦労してダイレクトマウントせずに素直にマウント使っていたほうがよかった のですが、「右手の負担軽減のため銃を軽くしたい」という大命題があるし、せっかくカッコイイダイレクトマウントを作ったので、しばらくこれで撃ってみることにします (;^_^A
今年最後の射撃は、30日(日)に開催される Target 1 新宿 さんでの 『 撃ち納めAPS T-1記録会 』 に、この子で伺いますので、ご参加の皆様、よろしくお願いいたします ノシ
…右手首骨折はだいぶ良くなったのですが、いざ右手で撃ってみると、やはり 右手前腕の筋肉炎症・末梢神経麻痺は良くなっておらず、挙銃動作を続けると痛くなってしまいます ( ;∀;)
そこで、少しでも右手の負担を減らすべく、鉄板アトムさんのブログ記事に触発され、チューブラーダットの SD-30 から、オープンダットの XT-6 に変えて軽量化してみました!
せっかくなので、軽量化を徹底すべく&ロープロファイルを狙って、マウントを使わず、レールに無理やりダイレクトマウントしてみました。なかなかスマートに仕上がっているでしょう (^_-)-☆
…が、撃ってみると 失敗 でした。
APSカップにおいてダイレクトマウントはやらないほうがいいです (;^_^A
APSカップにおいてダイレクトマウントはやらないほうがいいです (;^_^A
そもそも、ダイレクトマウントにするとカッコイイ以外になにが良いかというと、スピードシューティングではローマウントのほうが距離によるパララックスが減って狙いやすくなるからです。
JSC ではたいていの人が 7m でゼロインしますが、ハイマウントよりローマウントのほうが、近距離での照準線と弾道との誤差が少なくなります。
このローマウントのほうが有利というのは、JSCは使用する弾は0.20g が主流ですし、7mの距離だと弾道はほぼまっすぐだという前提があったのでした… これに思い至らず、APS カップのハンドガンをロープロマウントにしてしまった結果…
これまでの SD-30 でのハイマウントのときは
5m (ブルズアイ) でゼロインすると、弾道の頂点は6~7m、第 2 狙点(弾道が落ちてきてもう一度照準線と交わるところ)が 8m でした。
XT-6 ダイレクトマウトで ローマウントの場合
5m (ブルズアイ) でゼロインすると、弾道の頂点は5~6m、第 2 狙点 が 6m になりました…
結果、10m で照準線より めちゃくちゃ落ちてしまうのです ( ;∀;) 特にスタンディングより上を狙わなければならないプローンの10m だと 50mm も狙点を上げなくてはならなくなり、完全に 空中を狙う ことになります…
APS カップでは、0.30g前後の重量弾を使用し(※)、ターゲットが ブルズの 5m から シルエットの 10m までと距離の差があるので、弾道の落下が激しく、ローマウントは適しておりません(断言) ( ;∀;)
※私はこれまでハンドガンでは G&G バイオ0.33gを使っていましたが、ローマウントであまりに落下が激しいので、G&G 0.30g に変えました。0.30gでも、プローン 10m で 40mm 上を狙わなくてはならないのですが…
ただ、ローマウントでも良い点もあって、5m と 6m の狙点が同じ、すなわち ブルズとプレートでど真ん中を狙える のです。
いままでの SD-30 のときは、ブルズ&シルエットとプレートで、クリック数を変えて対処していました。
今度の XT-6 は、アジャスターが六角ねじで、クリック位置が分からないので、競技中のクリック数変更はしたくなかったのですが、ローマウントならそのままで撃てます。
…うーん、APS カップでのローマウントは一長一短というか欠点のほうが多そうな感じで、これなら 苦労してダイレクトマウントせずに素直にマウント使っていたほうがよかった のですが、「右手の負担軽減のため銃を軽くしたい」という大命題があるし、せっかくカッコイイダイレクトマウントを作ったので、しばらくこれで撃ってみることにします (;^_^A
今年最後の射撃は、30日(日)に開催される Target 1 新宿 さんでの 『 撃ち納めAPS T-1記録会 』 に、この子で伺いますので、ご参加の皆様、よろしくお願いいたします ノシ