【大人の社会科見学】 VIPER TECH 鍛造レシーバー製造動画
CO2GBB というだけでなく、M4 トイガンのなかでも最高峰の再現性を誇る VIPER TECH は、実銃同様の鍛造レシーバーです。写真では分かりませんが、VIPER TECH の実物を手にすると、その硬さに驚嘆の声を上げることは間違いありません。「…ちょっと、これは、レベルが違う (=゚ω゚) 」 と。
そんな、VIPER TECH 鍛造レシーバーの製造工程動画がありましたので、ご紹介していきましょう!
こうして鍛造した素材を、これからCNCで切削していくわけです。無垢ですから、内部も掘らなくてはなりません。数々の工程を経て、VIPER TECH 鍛造レシーバーが作られていくのですね この詳細は下記動画でどうぞ ノシ
そんな、VIPER TECH 鍛造レシーバーの製造工程動画がありましたので、ご紹介していきましょう!
薄暗い工場で、なにやら炎があがっております…
別の機械で、一次鍛造。アルミのビレットを叩きつぶします。
この段階では、素材は曲がった形で、まるでストックのようですが…
最初に型を熱していたプレス機に素材を移しました。
ガツン!と二次鍛造です。
上の型に張り付いている素材を剥がします。
いったん、カゴに素材を保管し、プレス機の型を変えます
三次鍛造の型の形で、ようやく分かりましたね!
そう、M4ロアレシーバーでした!
こうして鍛造した素材を、これからCNCで切削していくわけです。無垢ですから、内部も掘らなくてはなりません。数々の工程を経て、VIPER TECH 鍛造レシーバーが作られていくのですね この詳細は下記動画でどうぞ ノシ
Vipertech Airsoft Clubさんの投稿 2012年10月13日