「高効率チューンと高負荷チューン」 どちらもアリだと思います!
BATON airsoft 製品のamazon販売は大変ご好評をいただき誠にありがとうございます! 考えてみれば、「自分が買い物するときも最近はamazonでしか買わない」のですから (;^_^A 自社の製品=電動ガンパーツも amazon で販売したほうが、みなさん、手に取りやすいですよね!
最近はさらに手にとっていただきたいように、amazon販売での詳細コンテンツを製作しております。まだ、全製品とはいきませんが、徐々に増やしていっているところです。amazon 「電動ガン スプリング」でトップ5を占める超人気商品、BATON airsoft 電動ガン用スプリングシリーズも詳細コンテンツを追加しました。
この詳細コンテンツでも記載しているのですが、
「BATON airsoft 電動ガン用スプリングは数字が大きくなるほど強くなります。数字は型番であり、初速を表しているわけではありません。(※他ブランドのスプリングと同じ型番であっても同じスプリングレートというわけではございません)
エアソフトガンの初速は、バレル長(バレル内径)とシリンダー容量のバランス、ピストンやチャンバー等の各部の気密性、BB弾の種類・重さ、など様々な条件によって変化します。また、同じ種類の銃に同じスプリングを入れても、使用パーツ・組み方、個体差等により初速が異なってきます。80スプリングでも高効率のチューンの場合は初速規制値をオーバーする可能性もあります。スプリング交換後は必ず弾速計で計測し、法律で定められた0.989J以下に調整してください。」
80スプリングといっても初速80m/secになるわけではなく、バレル長とシリンダー容積のバランスが良く、気密もしっかりとれている高効率チューンでは、80でもかなり高い初速になります。当店でも、機種によっては80スプリングであっても4巻きもカット(※)して初速90m/sec前後になる場合もあります。
※BATON airsoft 電動ガン用スプリングは全長を長めに作っていて、カットしての調整に対応できるようになっています。80~120まで全長は175mmで統一していて、線径と巻数でスプリングレートを変化させています。
弱いスプリングでも初速が出るということは高効率なセッティングであり理想形です。負荷を低くできれば耐久性も向上するわけですから、Gunsmith BATONでも通常のノーマルチューンでは出来る限り高効率な調整を目指しています。
一方、流速チューンやハイサイチューンなどは高負荷でメカボへの負担は増大し耐久性は落ちますが、しかし、これはこれで特定目的に特化するためにチューンナップされたレーサーのようなもので魅力的です。
高効率チューンと高負荷チューン、どちらが絶対に良いというわけでなく、それぞれ目的・好みによって調整・チューニングを選らんでいただければと思います
PS.
ちなみに、いま80よりさらに弱い70スプリングを開発中です! 現在サンプル製作中でテスト後、2月末~3月頭頃には製品化できると思いますので、乞うご期待!
最近はさらに手にとっていただきたいように、amazon販売での詳細コンテンツを製作しております。まだ、全製品とはいきませんが、徐々に増やしていっているところです。amazon 「電動ガン スプリング」でトップ5を占める超人気商品、BATON airsoft 電動ガン用スプリングシリーズも詳細コンテンツを追加しました。
この詳細コンテンツでも記載しているのですが、
「BATON airsoft 電動ガン用スプリングは数字が大きくなるほど強くなります。数字は型番であり、初速を表しているわけではありません。(※他ブランドのスプリングと同じ型番であっても同じスプリングレートというわけではございません)
エアソフトガンの初速は、バレル長(バレル内径)とシリンダー容量のバランス、ピストンやチャンバー等の各部の気密性、BB弾の種類・重さ、など様々な条件によって変化します。また、同じ種類の銃に同じスプリングを入れても、使用パーツ・組み方、個体差等により初速が異なってきます。80スプリングでも高効率のチューンの場合は初速規制値をオーバーする可能性もあります。スプリング交換後は必ず弾速計で計測し、法律で定められた0.989J以下に調整してください。」
80スプリングといっても初速80m/secになるわけではなく、バレル長とシリンダー容積のバランスが良く、気密もしっかりとれている高効率チューンでは、80でもかなり高い初速になります。当店でも、機種によっては80スプリングであっても4巻きもカット(※)して初速90m/sec前後になる場合もあります。
※BATON airsoft 電動ガン用スプリングは全長を長めに作っていて、カットしての調整に対応できるようになっています。80~120まで全長は175mmで統一していて、線径と巻数でスプリングレートを変化させています。
弱いスプリングでも初速が出るということは高効率なセッティングであり理想形です。負荷を低くできれば耐久性も向上するわけですから、Gunsmith BATONでも通常のノーマルチューンでは出来る限り高効率な調整を目指しています。
一方、流速チューンやハイサイチューンなどは高負荷でメカボへの負担は増大し耐久性は落ちますが、しかし、これはこれで特定目的に特化するためにチューンナップされたレーサーのようなもので魅力的です。
高効率チューンと高負荷チューン、どちらが絶対に良いというわけでなく、それぞれ目的・好みによって調整・チューニングを選らんでいただければと思います
PS.
ちなみに、いま80よりさらに弱い70スプリングを開発中です! 現在サンプル製作中でテスト後、2月末~3月頭頃には製品化できると思いますので、乞うご期待!