PMC練習会を堪能しました ( ´ ▽ ` )ノ
昨日は、毎月第三土曜日にGunsmithバトン アキバ店シューティングレンジで開催されている、石井建夫さん主催の『PMC練習会』に参加してきました(`・ω・´)ゞ
自分はいままでこういうシューティングイベントって参加したことなくて初体験だったんですけど、いや面白かったぁ
PMC練習会のルールの詳細は最下段の「>>続きを読む」に書いておきますけど、ホルスターから抜いて、制限時間内に6枚のプレートを撃つゲームです。満点が96点で、昨日は二回計測して自分は43点と53点でした (^_^;)
これまでずーっとエアガンをいじってたから、「ある程度は出来るだろう」って高をくくってましたけど、全然出来ません まず、銃の取り扱いがなってません。自分では気を使っているつもりだったマズルコントロール(人に向けない)も出来てなくて散々怒られたし、競技の最中も、CO2レギュレーターのバルブを開いていなかったこと2回、ガス欠1回、コッキングしてなかったこと1回、マガジンの脱落1回、そして撃とうとしたらセーフティーが外れてなくてアタフタしたこと多数…
他の参加者の方は80点、90点といったレベルで争っているところを自分だけが43点…
紳士のスポーツというか、自己申告の『ごっこ遊び』であるサバイバルゲームと違って、シューティングは競技。きちんと点数が出て順位が出て、人と競うことが出来るのが面白い!
この43点というしょっぱい点数が、いまの自分のしょっぱい実力です。競技なんですから、才能があって、そしていっぱい練習した人が強いのが当然という、実力勝負のセカイなわけです。
って感じですね。自分はどっちも好きです そしてエアガンのセカイでは初めて、競技であるシューティングというものに触れたので、とっても新鮮で面白かったんです ノシ
…PMC練習会が終わって石井さん達みんなが帰った後、アキバ店シューティングレンジで1人、コソ連してましたw そして、この7mのセカイに集中する覚悟を決めて、ゼロインのためにフロントサイトを削りましたよ( ̄ー+ ̄)
ハンズアップでスタートし、ブザーの合図でホルスターに収納されている銃を抜いて6枚のプレートを撃ちます。プレート1枚につき1発だけの6発勝負です。
■撃ち方は3種類あり、フリースタイル(両手)、ストロングハンド(利き手のみの片手)、ウィークハンド(利き手の反対のみの片手)です。
■距離は4m、5m、6m、7mの4種類あり、それぞれの撃ち方に合わせて制限時間があります。制限時間を超えるとタイマーでプレートにロックがかかり、弾が当たっても倒れなく(当たってもノーポイントに)なります。
●1セット目
フリースタイルを各距離2回ずつ行います。制限時間は、4m:4秒、5m:5秒、6m:6秒、7m:7秒。 6枚×2回×4種類の距離で合計48枚(48点)
●2セット目
ストロングハンドとウィークハンド各距離1回ずつ行います。制限時間は、4m:6秒、5m:7秒、6m:8秒、7m:9秒。 6枚×(ストロング1回+ウィーク×1回)×4種類の距離で合計48枚(48点)
という2セットを行い、合計で満点が96点となります。それぞれのセットが48枚(48発)で、1セットずつ順番に交代で撃つので、セットの間に弾込めすることが出来ますから、東京マルイの26発マガジンなら、2マガあれば足ります。
練習会のタイスケは
11:00~12:30 試射、初心者講習、フリー練習
12:30~14:50 PMC試合形式記録会
14:50~15:00 後片付け後、撤収
となっており、自分のような完全な初心者でも最初にしっかり教えていただけるのでなんら問題ありません。
さあ、ホルスターとハンドガンを持ってきて、みんなでPMCで遊びましょう! 基本的に定例は毎月第三土曜日ですが、来月はお休みで、そのかわり『夜練』があるそうです。予定が決まりましたら日程は随時石井建夫さんのブログ並びにアキバ店ブログで告知となります。
タイマーによる電磁ロックシステムは石井さんの持ち物ですからこのPMC練習会のときだけですが、PMCのプレートはアキバ店シューティングレンジに常設されてますので、お気軽に練習に来て下さい(自分も仕事にかこつけてアキバ店輸送の時に練習しておきますw)。お問い合せはGunsmithバトン アキバ店(TEL 03-5817-4125)までお気軽にどうそ ノシ
自分はいままでこういうシューティングイベントって参加したことなくて初体験だったんですけど、いや面白かったぁ
PMC練習会のルールの詳細は最下段の「>>続きを読む」に書いておきますけど、ホルスターから抜いて、制限時間内に6枚のプレートを撃つゲームです。満点が96点で、昨日は二回計測して自分は43点と53点でした (^_^;)
これまでずーっとエアガンをいじってたから、「ある程度は出来るだろう」って高をくくってましたけど、全然出来ません まず、銃の取り扱いがなってません。自分では気を使っているつもりだったマズルコントロール(人に向けない)も出来てなくて散々怒られたし、競技の最中も、CO2レギュレーターのバルブを開いていなかったこと2回、ガス欠1回、コッキングしてなかったこと1回、マガジンの脱落1回、そして撃とうとしたらセーフティーが外れてなくてアタフタしたこと多数…
他の参加者の方は80点、90点といったレベルで争っているところを自分だけが43点…
でも、面白かったんですよ o(*^▽^*)o
紳士のスポーツというか、自己申告の『ごっこ遊び』であるサバイバルゲームと違って、シューティングは競技。きちんと点数が出て順位が出て、人と競うことが出来るのが面白い!
この43点というしょっぱい点数が、いまの自分のしょっぱい実力です。競技なんですから、才能があって、そしていっぱい練習した人が強いのが当然という、実力勝負のセカイなわけです。
サバイバルゲーム=ツーリングで峠攻め
シューティング=サーキットでレース
シューティング=サーキットでレース
って感じですね。自分はどっちも好きです そしてエアガンのセカイでは初めて、競技であるシューティングというものに触れたので、とっても新鮮で面白かったんです ノシ
…PMC練習会が終わって石井さん達みんなが帰った後、アキバ店シューティングレンジで1人、コソ連してましたw そして、この7mのセカイに集中する覚悟を決めて、ゼロインのためにフロントサイトを削りましたよ( ̄ー+ ̄)
次回のPMC練習会まで鍛錬して、点数アップを狙います(`・ω・´)ゞ
PMC(PLATE MASTERS CHANPIONSHIP)
Gunsmithバトンアキバ店練習会でのルール
Gunsmithバトンアキバ店練習会でのルール
ハンズアップでスタートし、ブザーの合図でホルスターに収納されている銃を抜いて6枚のプレートを撃ちます。プレート1枚につき1発だけの6発勝負です。
■撃ち方は3種類あり、フリースタイル(両手)、ストロングハンド(利き手のみの片手)、ウィークハンド(利き手の反対のみの片手)です。
■距離は4m、5m、6m、7mの4種類あり、それぞれの撃ち方に合わせて制限時間があります。制限時間を超えるとタイマーでプレートにロックがかかり、弾が当たっても倒れなく(当たってもノーポイントに)なります。
●1セット目
フリースタイルを各距離2回ずつ行います。制限時間は、4m:4秒、5m:5秒、6m:6秒、7m:7秒。 6枚×2回×4種類の距離で合計48枚(48点)
●2セット目
ストロングハンドとウィークハンド各距離1回ずつ行います。制限時間は、4m:6秒、5m:7秒、6m:8秒、7m:9秒。 6枚×(ストロング1回+ウィーク×1回)×4種類の距離で合計48枚(48点)
という2セットを行い、合計で満点が96点となります。それぞれのセットが48枚(48発)で、1セットずつ順番に交代で撃つので、セットの間に弾込めすることが出来ますから、東京マルイの26発マガジンなら、2マガあれば足ります。
練習会のタイスケは
11:00~12:30 試射、初心者講習、フリー練習
12:30~14:50 PMC試合形式記録会
14:50~15:00 後片付け後、撤収
となっており、自分のような完全な初心者でも最初にしっかり教えていただけるのでなんら問題ありません。
さあ、ホルスターとハンドガンを持ってきて、みんなでPMCで遊びましょう! 基本的に定例は毎月第三土曜日ですが、来月はお休みで、そのかわり『夜練』があるそうです。予定が決まりましたら日程は随時石井建夫さんのブログ並びにアキバ店ブログで告知となります。
タイマーによる電磁ロックシステムは石井さんの持ち物ですからこのPMC練習会のときだけですが、PMCのプレートはアキバ店シューティングレンジに常設されてますので、お気軽に練習に来て下さい(自分も仕事にかこつけてアキバ店輸送の時に練習しておきますw)。お問い合せはGunsmithバトン アキバ店(TEL 03-5817-4125)までお気軽にどうそ ノシ
この記事へのコメント
いろいろはじめて尽くしだったのでこれはこれで楽しい経験でしたね。
モータースポーツとの例えがまた面白いですね。
いっぱい練習し、もっと上手くなれるように頑張ってくださいね。
はい、プレートシューテイングは意外と疲れて、いい汗を(やな汗もw)かきました! これはこれでスポーツですね(`・ω・´)ゞ
バイクのレースも自分は才能等はありませんけど、それでも練習して少しでも上手くなると嬉しいし、楽しいです ( ´ ▽ ` )ノ
下手の横好きって言葉がありますけど、上手い人はもちろん、下手な人でも競技は楽しめますね。
そして、上手い人(速い人)はそれが努力の結果ですから、いつも自分は底辺のほうから、観測者としてそういうトップの人を見上げて、「凄いなぁ!」って憧れています(=゚ω゚=)
このまま競技銃が出るぐらいまで
やりこんで欲しいですねー
かなり期待しちゃいます。
それにしてもストライクパーツが
なんともシューティングマッチの風景と違和感が・・w
これは練習会だから、ホントのPMC競技会の詳しいルールは聞かなかったんですけど、「タクティカル」って普通の銃と、普通のホルスターを使って参戦するクラスもあるようです ノシ
だから、実戦?(サバゲ)に即して、ストライクウォーリアもありってことでw
でも、見ていると性能を突き詰めたレースガンは、それはそれで格好いいので、そのうち自分も作ってみたいですね ( ̄ρ ̄)ジュル・・・