流速HR MAX for ITSUYA
アームズマガジン5月号特集「M4カービンカスタムガン」用に制作したDEMOカスタム『Gunsmithバトン M4CQB 流速HR MAX』の詳細をアップしました! テストのための性能アップだけでなく、この銃はみりどる☆乙夜さんの専用銃として制作したので、セラコートの特別カラー『ティファニーブルー』でキレイにしてもらってます (^_-)-☆
■商品説明
アームズマガジン2014年5月号 特集「M4カービンカスタムガン」のために『Gunsmithバトン』が制作したDEMOカスタムが、このブルーM4、『M4CQB 流速HR MAX』である。
企画資料から、「20mでの集弾性」、「スピードシューティングでのレスポンス」、そしてシューターの乙夜さんに合わせた「軽量コンパクト」の3つの性能を出すことを目指して制作。乙夜さんの手により、好成績を収めることが出来た。
ベースガンは『BATON airsoft M4CQB BLOWBACK』、内部チューンは「真☆流速チューン:ハイサイ」+「FETスイッチデバイス」の『流速HR』と呼ぶ仕様をベースにしている。ただし、企画での使用弾が0.20gなので、通常は0.25gなどの重量弾を使う流速チューンを0.20gの軽量弾に合わせ、また、サイクルテストがあるので通常よりサイクルアップしている。
また、なにより目立つブルーの外装は、実銃用塗装『セラコート』の特別調合の『ティファニーブルー』で、このカラーはカラーチャートには載っていないが、一般の方も鈴友にオーダーで注文することが出来る。
※この流速仕様のBATON M4は石井健夫選手、マック堺選手、横田雅樹選手にサポートしていて、また、ピストンバックストップギヤのテストを終了した『Ultimate Response M4』も流速HR仕様に変更し、バットン・オーツカがシューティングマッチに使用している。Gunsmithバトンが、現状、シューティングマッチに最適と判断している仕様であり、流速HR仕様は、通常メニューの「真☆流速チューン:ハイサイ」+「FETスイッチデバイス」で再現できる。
誌面映えすることを第一に、セラコートのティファニーブルーに塗装。基本的に性能テスト・シューティングマッチ用に制作したカスタムガンなので、秘匿性や汚れにくさなどは無視して、この派手なカラーを選択。また、これはみりどる乙夜さんの専用銃となるので、通常のカラーチャートにはないスペシャルカラーとして、さらにインパクトを強めた
もともとは樹脂フレームの『BATON M4CQB BLOWBACK』であるが、ハードなテストにも耐えられるように、APSのメタルフレームに換装。ただ、この個体だけかは不明だが、そのまま入れるとメカボのセンターが出なかったので、あえてトリガーピンを外してメカボの位置を調整している。
近距離のスピードシューティングから20mの集弾テストにまで対応すべく、1-4倍のコンバットスコープを装着。スピードシューティングに対応するため、RASはノーマルの樹脂製のまま、前後サイトや余計なオプションは付けずに軽量化に徹している
※すみません、遅れている『【送料無料】BATON airsoft M4CQB BLOWBACK』のセカンドロットは、いまのところ、「4月下旬~5月上旬に販売できるといいなぁ…」ぐらいのスケジュールです。もう少々、お待ちいただければ幸いです (^^ゞ
■商品説明
アームズマガジン2014年5月号 特集「M4カービンカスタムガン」のために『Gunsmithバトン』が制作したDEMOカスタムが、このブルーM4、『M4CQB 流速HR MAX』である。
企画資料から、「20mでの集弾性」、「スピードシューティングでのレスポンス」、そしてシューターの乙夜さんに合わせた「軽量コンパクト」の3つの性能を出すことを目指して制作。乙夜さんの手により、好成績を収めることが出来た。
ベースガンは『BATON airsoft M4CQB BLOWBACK』、内部チューンは「真☆流速チューン:ハイサイ」+「FETスイッチデバイス」の『流速HR』と呼ぶ仕様をベースにしている。ただし、企画での使用弾が0.20gなので、通常は0.25gなどの重量弾を使う流速チューンを0.20gの軽量弾に合わせ、また、サイクルテストがあるので通常よりサイクルアップしている。
また、なにより目立つブルーの外装は、実銃用塗装『セラコート』の特別調合の『ティファニーブルー』で、このカラーはカラーチャートには載っていないが、一般の方も鈴友にオーダーで注文することが出来る。
※この流速仕様のBATON M4は石井健夫選手、マック堺選手、横田雅樹選手にサポートしていて、また、ピストンバックストップギヤのテストを終了した『Ultimate Response M4』も流速HR仕様に変更し、バットン・オーツカがシューティングマッチに使用している。Gunsmithバトンが、現状、シューティングマッチに最適と判断している仕様であり、流速HR仕様は、通常メニューの「真☆流速チューン:ハイサイ」+「FETスイッチデバイス」で再現できる。
誌面映えすることを第一に、セラコートのティファニーブルーに塗装。基本的に性能テスト・シューティングマッチ用に制作したカスタムガンなので、秘匿性や汚れにくさなどは無視して、この派手なカラーを選択。また、これはみりどる乙夜さんの専用銃となるので、通常のカラーチャートにはないスペシャルカラーとして、さらにインパクトを強めた
もともとは樹脂フレームの『BATON M4CQB BLOWBACK』であるが、ハードなテストにも耐えられるように、APSのメタルフレームに換装。ただ、この個体だけかは不明だが、そのまま入れるとメカボのセンターが出なかったので、あえてトリガーピンを外してメカボの位置を調整している。
近距離のスピードシューティングから20mの集弾テストにまで対応すべく、1-4倍のコンバットスコープを装着。スピードシューティングに対応するため、RASはノーマルの樹脂製のまま、前後サイトや余計なオプションは付けずに軽量化に徹している
※すみません、遅れている『【送料無料】BATON airsoft M4CQB BLOWBACK』のセカンドロットは、いまのところ、「4月下旬~5月上旬に販売できるといいなぁ…」ぐらいのスケジュールです。もう少々、お待ちいただければ幸いです (^^ゞ