Kindleで出版(`・ω・´)ゞ
本日、いよいよKindle日本版が発売っすね!

自分は予約が出遅れたんで、Kindle Paperwhiteが来るのは12月中旬になる予定。でも、先にiOSのKindleアプリをダウンロードしています。
昨日はディズニーランドに家族で行っていて、パレードの場所取りで待ってる間に、iPhone5のKindleアプリで書籍を読んでました ( ^ ^ )/□
もう、ディズニーランドはすんごい混み具合だったっす 

こういう混んでいるときは、自分はアトラクションに乗るのは諦めて、ひたすらパレードの場所取り。パレードが終わったら次のパレードまで一人で待っていて、その間に嫁さんと娘ちゃんには遊びに行ってもらってます ( ´ ▽ ` )ノ
で、Kindleアプリでなにを読んでいたかというと、『電子書籍を無名でも100万部売る方法』と『Kindle自費出版ガイド』… そう、Kindleで本を出すことにしましたよ! コンテンツはもちろん、ただいま執筆中の『モンゴリアンチョップ!!!!!』でーす (^_-)-☆
前にコメントでも書いたけど、本を出すのは自分の見果てぬ夢… せっかくモンゴリアンチョップ!!!!!』を書いているから、「出版社に持ち込みをしようかな~」とか思ってたけど、「自分が電子書籍を読んでるんだから、自分が出す本も電子書籍でいいじゃん!」ってことに気づきました

このブログではミリブロ読者をターゲットに書いてましたが、出版するならターゲットを変えます。「普通に仕事をして、普通に家族がいる、普通のおっさん」を読者と想定して、その読者に分かりやすく、共感されるように書いていきます。
要は自分と同世代の社会人、「日頃は仕事と家族に尽くしているけど、ちょっとは自分の夢を追ってみたいな~」って人をターゲットとします。自分を基準に書くのが、一番、簡単だからね (^_-) そのタイトルは…
『本厄ダンシィ、海外ラリーを完走ス!』(仮題・近日刊行)
バトン・オーツカ著 Kindleストア:200円
ふっふっふ、言っちゃった、言っちゃった! …言ったからにはやらねばならん( ̄^ ̄)ゞ
この記事へのコメント
「作家になりたい」ってのは、それこそ高校生ぐらいから、四半世紀以上のぼんやりとした夢なんです。
このKindleで出版の記事は、昨日、パレードの待ち時間に書いて、一日推敲し、「やっぱりアップするのは止めようかな…」って寝る前は思ったりしたんですけど、今朝、意を決して公開しました。
放っておくと、このまま「ぼんやり」で終わりそうだから、自分を追い込むことにしましたよ(`・ω・´)ゞ
この連載、何か在るだろうなとは思ってましたが、電子書籍ですか、着眼点が違いますね。
流石です。
はい、せっかくの機会なのでやってみます(`・ω・´)ゞ
まあ、電子書籍の自費出版だと、まず間違いなく情報の海に埋もれるとは思います… 出版社で普通の書籍なら書店にスペースを確保して宣伝することもできますが、ただファイルをKindleストアにアップしただけでは誰も見つけず、誰も買ってくれません。
ただ発行しただけでは、知り合いが買ってくれるだけ、発行部数は数冊~数十冊ということになるでしょうね。
それをいかに宣伝して、目立たせて、話題に乗せて、売り込むか… 自分がいま頭を悩ませているのは、書くことよりも、そっちのマーケティングのほうなのです (`・ω・´)ゞ
書棚をドンドン整理しています。
始めは、ありがたみが分からなかったんですが
ipadの中に200冊を超えた本が入ると
「うーん、これだけ書棚にあると邪魔だな」
って思う様になってきました。
ホコリかぶるだけで見返して無い本を
大量に捨て始めて、
「まだまだ身軽にしなきゃなー」って感じてます。
ipadに入れて思うのは新幹線や暇つぶし
に持って来いですし、隙間時間を有効に活用できますね。
改めて本と向き合う時間が出来た気がします。
米兵が派兵先でkindleで本を読んでいる写真を見て
ビックリした事がありますが、使ってしまえば
大きい価値に気づきますよね。
ただiphoneだと小さいし、ipadだと大きいし・・・
書籍閲覧にはipad miniサイズが欲しくなりますねー。
出版される際には
kindle版だけでなく、iBooks版も是非お願いします。
iBooksの本が少ないですから 笑
電子書籍は10年後に「在庫切れ」という事も無いハズですから
細く長く愛される本ほど意味があると思っています。
ぜひ頑張ってください。
PS.
手始めに店舗のカタログとかをiBooks版など電子書籍で
無償配布とかされたらどうでしょうか?
(規約上できるかどうか分かりませんが・・)
本を書き上げるまでにノウハウが溜まるかもです
はい、これまで何回か日本の出版業界が電子書籍のフォーマットを作ろうとして消えて行きましたけど、Kindle上陸で、これがディフェクトスタンダードになることはもう間違いないでしょうしね ( ̄ー+ ̄)
これからKindleでどんなことが出来るのか、どんなふうに出版が変わっていくのか、いろいろ楽しみだし、自分もそれに乗っていきたいところです(`・ω・´)ゞ
だとしたら、ミッキーの誕生日だから人が多いのは納得ですね(・ω・)
うちの嫁も行きたいとダダをこねてましたよ( ・_・;)
そうなんすよね、行ってみてから知ったんですけど、ミッキーの84歳の誕生日だったんスよね(^_^;)
新潟から親戚家族が出てきたので、その日を外せなかったんです。いやー、凄かった…