中華ぁ！かかってこいやぁ！
はい、Viva arms ZB26くんのために買いました(｀･ω･´)ゞ
TIG溶接機（交流・直流両用）入荷！
フォッフォッフォッ
これで、ステンレス、銅、しんちゅう、チタン、ニッケル、低合金鋼、アルミ、マグネシウム、ステンレス、高張力鋼、クロモリ鋼、軟鋼、一般軟鋼、なんでもかんでもどんと来い！ TIGアークスポット溶接も自動TIGフィラ溶接も出来るんだぜい！いや、ZB26の制作待ちのみなさま、お待たせしました (^_^;)
いま作業場はこんなことになってまして、溶接機は、あとはアルゴン調整器が週末に届けば稼働させることが可能となり、週明け、チューナー全員で溶接の練習をしてからZB26の溶接にとりかかりますので、来週、ご注文順に順次出荷していきます。恐れ入りますが、いましばらくお待ち下さい (*_ _)人
念願の溶接機も手に入れて、これでGunsmithバトンは、工作機械が一通り揃いました！
旋盤、フライス盤、溶接機、ディスクサンダー、サンダー、ボール盤、糸鋸盤、エアコンプレッサー＆エアツールと取り揃えております！
よしよし、これだけあれば、どんな中華エアガンがやってきても、大抵のことは対処できますよ (￣ー￣)ｖﾆﾔﾘｯ
そして、いつかの夢である完全に趣味ショップ、元整備士でレースメカもこなしていたTrigger Talkシャチョーさんとタッグを組んでの新規事業…
カー＆バイクチューニングショップ
Triggerバトン
Triggerバトン
の開店も近づいてきたかもw（嘘）
![[ Gunsmith BATON ] 持ち込み調整&チューンの内容について](http://img01.militaryblog.jp/usr/g/u/n/gunsmithbaton/IMG_3490a-s.jpg "[ Gunsmith BATON ] 持ち込み調整&チューンの内容について")
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この記事へのコメント
溶接は感覚掴むまで苦労するけど、覚えてしまえば
ずっと使えるスキルですからね。
作業にあたり、スパッタが結構飛ぶので
そばに炭酸ガスの消火器を置いておくと良いですよ？
炭酸ガスなら周りが汚れないので。
それにしても、すごい施設！中華銃を征しようとする熱意をビンビン感じます！
ご存知かと思いますが、アルミは鉄以上に母材のコンディションが重要です。
表面に汚れは勿論、塗装やアルマイトが残っていると十分に溶接できませんので、しっかり除去しちゃってください。
鉄の様に赤くならず視覚的な熱さを感じられないので、火傷しない様に！
Triggerバトンの開店、楽しみにしてますよー
開店したら雇って～（笑）
アーク溶接は実習しましたが･･･やはり繊細さを持っていないと厳しいらしいです･･･溶接部分がとんでもない事になっていた人がいましたｗ
それとTIGはあるかな？、感電しちゃった時の対処法は、工場長(大学内では工場搭と呼ばれていましたのでｗ)曰く電源落とす暇があったら感電してる人を蹴り飛ばせと教えてもらいましたｗ
２次被害防止のためだそうですｗ
はい、炭酸ガス消化器準備しておきます (｀_´)ゞ
>あるあじふさん
実は自分は工作機械を使えないんですけどね ♪(´ε｀ )
それぞれ得意なチューナーがいるので、みんなで教えあって制作に励んでいます ( ^ ^ )/□
>うなぎさん
これこそ、うなぎさんの得意技ですもんね (^_−)−☆
これだけ揃えば自分のバイクも思う存分、修理できますw
>ヒロさん
工具フェチとまではいかないんですけど、こうやって設備を揃えていくのも好きなんですよw
ずらっと並んだ工作機械を見ると、自分は使わないくせに、ニマニマしちゃいます ☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
はい、トリガーシャチョーさんは、元整備士で溶接が得意なうえに、電機整備士2級を持ってる電気屋さんなので設置はお任せ！ っていうありがたーいお方なのです (^_−)−☆
というか、溶接しないと使えない中華オソロシスｗｗｗ
ZB26はバイポッド基部が溶接されていない個体があって、そこが溶接されてないとグラグラなんですよ。
ま、全部が全部、そのパーツが溶接されてなければ「仕様です」で済むんでしょうけど、20丁のうち3丁は溶接されていてバイポッドがしっかりしていたので、残り17丁はうちで溶接することにしたわけです (^^ゞ