MODIFY XTCは、流速ルーズバレルと同じ内径6.10mm採用!
元は時計のパーツを制作していたということでもあり、素晴らしい精度・機構を誇る台湾メーカー『MODIFY-TEC』。応接室には、間もなく搭乗予定の電動ガン『XTC-G1』と、高精度エアーコッキングライフル『MOD24』のバナーが飾ってありました。
そして、XTC-G1のバナーの詳細に書いてありますが、インナーバレルは『BATON airsoft 流速ルーズバレル6.10 R2 電動ガン用』と同じ内径6.10mm採用です!
インナーバレルの内径は東京マルイなどの標準値が6.08mmで、これより内径が狭いものをタイトバレル、内径が大きなものをルーズバレルと呼称しています。
前作、MOD24では内径6.08mmの一般的なインナーバレルを採用していましたが、MODIFY-TECHでも弊社の流速ルーズバレルをテストしていただいていて、XTC-G1では6.10mmの採用となった次第です。流速チューンに限ったわけでなく、ノーマルチューンでも流速ルーズバレルのディメンションの素晴らしさが証明されての純正採用と言っても過言ではありません!
長らく欠品していていてご迷惑をおかけいたしましたが、『BATON airsoft 流速ルーズバレル6.10 R2 電動ガン用』の標準モデル 250mmが再入荷しておりますので、どうぞお試しいただければ幸いです。
ちなみに、MOD24のバナーには弊社のアキュラシーテストの結果が、日本語のまま掲載されていました(笑)
そして、XTC-G1のバナーの詳細に書いてありますが、インナーバレルは『BATON airsoft 流速ルーズバレル6.10 R2 電動ガン用』と同じ内径6.10mm採用です!
インナーバレルの内径は東京マルイなどの標準値が6.08mmで、これより内径が狭いものをタイトバレル、内径が大きなものをルーズバレルと呼称しています。
前作、MOD24では内径6.08mmの一般的なインナーバレルを採用していましたが、MODIFY-TECHでも弊社の流速ルーズバレルをテストしていただいていて、XTC-G1では6.10mmの採用となった次第です。流速チューンに限ったわけでなく、ノーマルチューンでも流速ルーズバレルのディメンションの素晴らしさが証明されての純正採用と言っても過言ではありません!
長らく欠品していていてご迷惑をおかけいたしましたが、『BATON airsoft 流速ルーズバレル6.10 R2 電動ガン用』の標準モデル 250mmが再入荷しておりますので、どうぞお試しいただければ幸いです。
ちなみに、MOD24のバナーには弊社のアキュラシーテストの結果が、日本語のまま掲載されていました(笑)
MODIFY-TECHさん、ありがとうございます!