『流速HR』ついに市販化!
本日発売のSATマガジン9月号に記事が掲載されていますが、BATON airsoft電動ガンシリーズ第2弾、フルメタルの『BATON airsoft M4CQB-R(ブローバック) 2万1990円(税別)』発売と同時にバリエーションのチューニングモデルも発売します!
内容はシューティングマッチでの7m以内の近距離から、ロングレンジまで集弾性に優れた『真☆流速チューン』をベースに、セミオートのレスポンスアップ(フルオートのサイクルも秒間約18発に上がっています。)、FETスイッチデバイスも標準装備となっています。指定バッテリーは7.4vリポ
(※樹脂モデル、スポーツラインのバリエーションである『BATON airsoft M4CQB SPORT LINE 流速HC(ハイサイクル) 2万9990円(税抜)』のレシピはセミオートのレスポンス(初弾の撃ちはじめの反応)はあまりよくないのですが、流速HCはサバゲでフルートで使うことを第一として、流速ハイサイを低コストで実現できるレシピにしています(流速チューンもバレルカットの『爆音☆流速チューン』がベースです)。流速HCのほうは秒間約21発と、流速HRの秒間約18発よりもサイクルは早く、軽くて安くて使い勝手も良いので、アタッカー向けチューニングバリエーションとして、今後も流速HC(ハイサイクル・樹脂モデル)も、流速HR(ハイレスポンス・フルメタル)とともに販売し続けます。)
以前に、石井さん、マック堺さん、横田選手、乙夜さんに提供した流速HRのプロトタイプは11.1v仕様でしたが、耐久性と一般ユーザーの扱いやすさを考慮して、7.4v仕様にしてあります。しかし、単に使用バッテリーの電圧を下げたデチューンというわけではなく、7.4vでの最適なレスポンスとサイクルを実現すべく、モーターとギヤの組み合わせを決定しています(※石井さんが、現在、PMC-R、エリオペ、JWCSで使っているM4が7.4v仕様で、この市販版流速HRのレシピです)。
こうして、シューティングマッチ&サバゲの実戦データをフィードバックして開発したM4CQB-R 流速HRは、言わば、中華エアガンチューニングショップ『Gunsmithバトン』、エアガン&パーツブランド『BATON airsoft』、シューティングマッチ『JWCS』の集大成! さあ、もうすぐ登場です(^_-)-☆
BATON airsoft M4CQB-R 流速HR(ハイレスポンス)
予価4万1990円(税抜) ノーマルと同時に、この夏(9月頃)発売予定。
内容はシューティングマッチでの7m以内の近距離から、ロングレンジまで集弾性に優れた『真☆流速チューン』をベースに、セミオートのレスポンスアップ(フルオートのサイクルも秒間約18発に上がっています。)、FETスイッチデバイスも標準装備となっています。指定バッテリーは7.4vリポ
(※樹脂モデル、スポーツラインのバリエーションである『BATON airsoft M4CQB SPORT LINE 流速HC(ハイサイクル) 2万9990円(税抜)』のレシピはセミオートのレスポンス(初弾の撃ちはじめの反応)はあまりよくないのですが、流速HCはサバゲでフルートで使うことを第一として、流速ハイサイを低コストで実現できるレシピにしています(流速チューンもバレルカットの『爆音☆流速チューン』がベースです)。流速HCのほうは秒間約21発と、流速HRの秒間約18発よりもサイクルは早く、軽くて安くて使い勝手も良いので、アタッカー向けチューニングバリエーションとして、今後も流速HC(ハイサイクル・樹脂モデル)も、流速HR(ハイレスポンス・フルメタル)とともに販売し続けます。)
以前に、石井さん、マック堺さん、横田選手、乙夜さんに提供した流速HRのプロトタイプは11.1v仕様でしたが、耐久性と一般ユーザーの扱いやすさを考慮して、7.4v仕様にしてあります。しかし、単に使用バッテリーの電圧を下げたデチューンというわけではなく、7.4vでの最適なレスポンスとサイクルを実現すべく、モーターとギヤの組み合わせを決定しています(※石井さんが、現在、PMC-R、エリオペ、JWCSで使っているM4が7.4v仕様で、この市販版流速HRのレシピです)。
こうして、シューティングマッチ&サバゲの実戦データをフィードバックして開発したM4CQB-R 流速HRは、言わば、中華エアガンチューニングショップ『Gunsmithバトン』、エアガン&パーツブランド『BATON airsoft』、シューティングマッチ『JWCS』の集大成! さあ、もうすぐ登場です(^_-)-☆
∩( ´∀`)∩ドウゾ (っ´∀`)っ))オタノシミニ
この記事へのコメント
この記事では「FET」となっていますが、商品ページの説明では「SBD」となっています。
実際はどちらになりますでしょうか?
ご質問ありがとうございます。スイッチ焼き付き保護対策はプロトタイプの時はFETでしたが、製品版では商品説明の通りSBDを奏者くしています。ご検討のほどよろしくお願いいたします。