そうね、欲張るとそうなるよね… orz
今日は蔵前工房舎さんのAPS CUP練習会に行ってきました ( ̄^ ̄)ゞ
(午前中は娘の授業参観だったので、珍しくGunsmithバトンの制服ではない、普通の格好してます (^_^)a )
結果、ブルズ:78-2x プレート:32 シルエット: 18 TOTAL:128-2x
でした。ブルズはまたしても0点に1発飛ばしてしまい、念願の80超えはならず…
プレートは2階の途中まで1ダウンで調子良かったら、欲が出て2階から3階に渡り4連続外しをやってしまい8枚…
そして、シルエットはスタンディング、プローンともに、10mを3発ずつ外し18点….
やっぱり、このぐらいがいまの自分の実力というか、欲が出てきて点数を考えだすとこうなるんですよね… -_-b
エキスパートまでの道程は遠そうですが、ゆっくり連続していきまーす!
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この記事へのコメント
さすが!!かっけー(*´∀`*)♪
細身のパンツ似合う…!!…痩せられました??
ここが、蔵前さんのレンジで、APS CUP用のカスタムライフルがずらーって並んでます (^O^)/
ええ、ここ2週間で3kgほど痩せました。イチローさんのブログでダイエット宣言したので、少なくとも、あと4kgは落とします ( ̄^ ̄)ゞ
細身のパンツが決まってますね~
娘さんも自慢のお父さんなんでしょうねね♡
♪(*ノ∀ノ)
バトン's blog上では、自分のこういう普通の格好はめったに出さないから、物珍しく見えるでしょうね (^^ゞ
ブログの中では「バトン・オーツカ」というキャラを演じているようなものであり、なるべくそのイメージの格好をしているけど、家族といるときはフツーに40代のおじさんですw
名前を変えたのかRedfireというメーカーが買い上げたのかは分かりませんがモシンナガンを販売していたりするので何気に気になっています。
あと各社が販売予定のAS-VALやVSSは取り扱いますか?
モシンナガンはZETAがあるころから別のメーカーでも売っていましたので(モシンナガンの製造工場はZETAとは別会社で中国にあり、その工場がZETA以外にも供給していたのでしょう)、RedfireはZETAとは関係ないと思います。
当店の取り扱いメーカーで、AS-VALを出すところはないんです。因縁のモデルだから、自分も欲しかったんですけどね…(;´∀`)
そうですかー。AS-VALやVSSが今各社から一気に発売される所なので勿体無いですね。
最近はVFCとかバトンさんの取り扱いのないメーカーが非常に元気なので残念な限りです。
やはり代理店を取り付けるのは難しいものなのでしょうか?その辺りの詳しい話を聞かせてもらえれば幸いです。
中華メーカーで日本総代理店があるところは、日本で販売する分はメーカーさんから直接、仕入れることは出来ず、日本の総代理店さんから仕入れることになるわけですが、当店は小売店にして各メーカーの代理店であり、中華メーカーと直接取引すること(もしくはそれに準じた取引条件を提示してくれるところと取引すること)を基本としています。
なので、日本の他の代理店さんから仕入れるのであれば、当店が代理店さんとなっているメーカーの仕入れ並びに販売促進のほうに尽力するのが優先されます。
要は、もう決まっているところには、当店は無理して割り込んだりすることはしないので、新しいメーカーは日本に一社だけの【総】代理店を造らない方針のメーカーさんと取引をしているか、もしくは新興メーカーさんで、総代理店が決まっていないところと取引をしているんです (^^ゞ
そのうちが代理店である中華メーカーさんでは、残念ながら、AS-VAL/VSSを造るメーカーがないので、うちは指をくわえてみています(;´∀`)
ちなみにバトンさんが現在代理店契約しているメーカーはどちらになるのですか?
はい、間に入れば入るほどコストはアップしますから、調整とそのあとの保証のコストを考えると、日本の他の代理店さんから仕入れると価格的に他の小売店さんと勝負が出来ません…
メーカーとの直接取引により中間コストをカットし、大量の商品を一気にコンテナ輸送することで輸送コストカットすることなどにより、調整&保証付きのコストをかけても、この価格で出せています。どうしても、一番高いのは日本のチューナーの人件費なので、これ以上の価格競争は無理があるのです。
当店が代理店になっているメーカーは(一部違いますが)、Gusmithバトン ショップサイトの左列下のほうにメーカーロゴのバナーがあるメーカーです (‘・ω・́)ゝ
私も以前はよく個人輸入してましたが今は輸入した方が高くつくという始末です。
やはり販売店にとっては大量輸入しか値段を維持する方法はないのですかねー。
当店はその成長過程において、仕入れ方も、仕入れる数量も変わってきてそれぞれのメリットデメリットがあります。
いまは、メーカー直接&大量発注によりコストを下げてますが、一回の発注金額が大きく、また多くのメーカーを扱い用になり、資金繰りの関係もあって仕入れのスパンが長くなり、小回りが利かなくなりました…
なので、良し悪しがあり、昔の用には出来なくなった部分も多いのですが、それぞれの段階に応じて、最適な商売をやっているわけです (`・ω・́)ゝ