BUBO SCANDIACUS ホリゾンタルC-MOREマウント
うちは基本的に電動ガン屋なので、印象薄いと思うんですが、実はガスガン系カスタムパーツ/チューニングパーツも販売してます (^^ゞ
自分でシューティングマッチに出ているんだから、自分で売っているパーツを使って宣伝しなきゃなってことで作りました!
Deep Fire BUBO SCANDIACUS ホリゾンタルC-MOREマウント 6490円(ポイント還元実質:6166円)を使ったスピードマッチ用のハイキャパ4.3でーす!
不調につきお蔵入りしていた自分のハイキャパ4.3ですが、JANPSも終わって一息ついたので、内部パーツを徹底的に新品に交換したら(いっぱい一気に交換しすぎて、どのパーツが悪かったのか原因が分かりませんが(^^ゞ)、ほぼ直りました!
ガスのマグを使うと、まだ、たまーに「ん?ガス欠か」って感じるような微妙にブローバックが弱いときがあるんですけど、給弾不良まで起こすことはありません。これはジャパンスチールチャレンジ/タイニースチール用のスピードガンですから、外部ソースを使うのが前提だし、たぶんこれで大丈夫になったはず… (;´∀`)
中身はハイキャパ4.3で、飛び出しているバレルは初速を稼ぎたかったんで5.1用に変えただけという、化けハイキャパ5.1で、基本的にノーマルです。アウターバレルはそのままだとテーパーになっている部分がスライドの最先端になってぐらつくので、アルミテープを貼って外径をスライドに合わせています。調整はそれぐらいw
まあ、正直、自分はハンドガンのほうは、そこまでサイトパララックスにこだわっているわけではないし、軽量化が必要になるほど自分のほうにスピードがあるわけでもないし、いままで使っていたハイキャパ5.1+SD-33でも満足していたんですけど、上記のようにGunsmithバトン販売のパーツを使うことと、なんといっても、C-MORE横置きがカッコいいから、コイツを制作した次第です
そして、これまでのハイキャパ5.1のほうは、JANPS/PMC用のカップガンに手直しというか作り変えます (`・ω・́)ゝ こっちも構想は出来上がっていますが、ゆっくり作っていこうと思います ノシ
PS.
自分のシューティングマッチ用のピンクガン達に塗装している、「鈴友 セラコート塗装」ですが、いま、かなり施工に時間がかかっていて、2か月以上お待ちいただく場合もあります(実は自分ももう1本、ハイキャパのスライドをピンクに塗ろうと10月の頭に注文したのですが、一か月半過ぎたいまでもまだ仕上がっていません)。申し訳ございません、鈴友さんではセラコートを塗装出来るのは社長さんだけで、相当に忙しいらしく(本社ビルの新規建設、そして超大型案件受注などあるらしいです)、鈴友さんのFBを見ていると中国に飛びまくってますし、このあと年末年始でアメリカ出張も入るようで、いま受注を受けても2か月後の1月末以降の完成予定とのことです。お時間がかかってしまい申し訳ございません。
…でも、セラコートは待つだけの価値はある、素晴らしいものです! 自分もすっかりファンになり、こうしてことごとく自分の銃を自腹で塗装しています(The Race Gunも第二回エリオペが終わった後、11月5日にセラコート塗装を発注しました。来年の第三回エリオペ、2月9日には間に合うと思うんだけど…(;´∀`))
自分でシューティングマッチに出ているんだから、自分で売っているパーツを使って宣伝しなきゃなってことで作りました!
Deep Fire BUBO SCANDIACUS ホリゾンタルC-MOREマウント 6490円(ポイント還元実質:6166円)を使ったスピードマッチ用のハイキャパ4.3でーす!
不調につきお蔵入りしていた自分のハイキャパ4.3ですが、JANPSも終わって一息ついたので、内部パーツを徹底的に新品に交換したら(いっぱい一気に交換しすぎて、どのパーツが悪かったのか原因が分かりませんが(^^ゞ)、ほぼ直りました!
ガスのマグを使うと、まだ、たまーに「ん?ガス欠か」って感じるような微妙にブローバックが弱いときがあるんですけど、給弾不良まで起こすことはありません。これはジャパンスチールチャレンジ/タイニースチール用のスピードガンですから、外部ソースを使うのが前提だし、たぶんこれで大丈夫になったはず… (;´∀`)
中身はハイキャパ4.3で、飛び出しているバレルは初速を稼ぎたかったんで5.1用に変えただけという、化けハイキャパ5.1で、基本的にノーマルです。アウターバレルはそのままだとテーパーになっている部分がスライドの最先端になってぐらつくので、アルミテープを貼って外径をスライドに合わせています。調整はそれぐらいw
まあ、正直、自分はハンドガンのほうは、そこまでサイトパララックスにこだわっているわけではないし、軽量化が必要になるほど自分のほうにスピードがあるわけでもないし、いままで使っていたハイキャパ5.1+SD-33でも満足していたんですけど、上記のようにGunsmithバトン販売のパーツを使うことと、なんといっても、C-MORE横置きがカッコいいから、コイツを制作した次第です
そして、これまでのハイキャパ5.1のほうは、JANPS/PMC用のカップガンに手直しというか作り変えます (`・ω・́)ゝ こっちも構想は出来上がっていますが、ゆっくり作っていこうと思います ノシ
PS.
自分のシューティングマッチ用のピンクガン達に塗装している、「鈴友 セラコート塗装」ですが、いま、かなり施工に時間がかかっていて、2か月以上お待ちいただく場合もあります(実は自分ももう1本、ハイキャパのスライドをピンクに塗ろうと10月の頭に注文したのですが、一か月半過ぎたいまでもまだ仕上がっていません)。申し訳ございません、鈴友さんではセラコートを塗装出来るのは社長さんだけで、相当に忙しいらしく(本社ビルの新規建設、そして超大型案件受注などあるらしいです)、鈴友さんのFBを見ていると中国に飛びまくってますし、このあと年末年始でアメリカ出張も入るようで、いま受注を受けても2か月後の1月末以降の完成予定とのことです。お時間がかかってしまい申し訳ございません。
…でも、セラコートは待つだけの価値はある、素晴らしいものです! 自分もすっかりファンになり、こうしてことごとく自分の銃を自腹で塗装しています(The Race Gunも第二回エリオペが終わった後、11月5日にセラコート塗装を発注しました。来年の第三回エリオペ、2月9日には間に合うと思うんだけど…(;´∀`))
この記事へのコメント
理由はカッコいいから(笑)
トップシューターの方に言わせると、小型ドットサイトを低くマウントした方が、デメリットが少ないそうです。
しかし、変なかっこう(笑)が気に入っているので、今後も使う予定です。
ですよね〜(^_−)−☆
確かに縦のものを横に置くのは、レンズへの反射が左右で変わるので、誤差が生じやすいとは思うのですが、やっぱり、「カッコいいは正義!」ですw
まあ、そのうちまた作り変えるかもしれませんし、もちろん、成績を出すことが最終目標ですけど、それを含めても、「デメリット < 格好良さ」が、いまの気分です σ(^_^;)