話題の最新モデルも! VIPER TECH CO2GBB シリーズ予約受付中!!
BATON's blog 読者の皆様おはようございます。バトン店長のデイヴ金子でございます。
11月に入った途端、穏やかな秋晴れの日が続いていますね。
昨日までの3連休、皆様はどのように過ごされたでしょうか。
当店BATON Rangeも沢山のお客様にお越しいただき、大変な賑わい様でした。
ご利用いただきました皆様、まことにありがとうございました。
さて今回は、つい先日予約受付を開始いたしました話題の商品、VIPER TECH CO2 GBBシリーズの新製品について、わかる範囲での考察とご紹介をしてみたいと思います。
まずは、Geissele SMR MK16 13.5inchについて。
上はVIPER TECH社から提供された、Geissele SMR MK16 13.5inch CO2 GBB FDEモデルの画像なのですが、現時点でこの画像以外の製品情報が一切無いため、詳しい仕様がわかっておりません。
また、恥ずかしながら私デイヴ金子、このモデルが今、ミリタリーマニアの間で話題になっている銃だということをまったく知らず(汗)
VIPER TECHユーザーのお客様からお話しを伺って初めて認識したという体たらくだったので、当記事執筆に当たり、あれこれ調べてみました。
上は、Geissele Automatics社のfacebookから拝借した画像ですが、VIPER TECH社は今回、この製品をモデルアップするというわけですね。
このM-LOCKインターフェイスを備えたシンプルなハンドガードが、GEISSELE(ガイズリー)社製のSMR MK16です。
SMRというのは、Super Modular Railの略称で、他にもMK4を始め、7、8、13、14と、様々なタイプが、メーカーサイトで販売されています。
ちなみに、弊社ネットショップではFDEと表記していますが、本家GEISSELE社ではこの色を、DDC(Desert Dirt Color)と呼称しています。
直訳すると、「砂漠の土の色」といったところでしょうかね。
そしてこのGEISSELE SMR MK16ハンドガードが米陸軍特殊部隊に新しく採用されるという話題で、ミリタリー界隈が盛り上がっているようなのです。
上は今回同時に入荷する予定の VIPER TECH製 MK18 Mod1 CO2GBBですが、米軍特殊部隊で今現在使われているのは、Daniel Defense社製のRIS2ハンドガードを装備したこのモデルです。
ミリタリー関係に疎い私デイヴ金子でも、さすがにその存在は知っておりましたが、どうやら米海軍特殊部隊が使っているのがMK18 Mod1で、陸軍特殊部隊は、同仕様のM4A1 CQBR Block IIを使っているとか・・・
こうなって来ると、私程度の知識では手も足も出ないというのが正直なところで、まことにお恥ずかしい限りです。
めちゃくちゃカッコいいライフルだということは、はっきりわかるんですけどね(汗)
そしてその MK18 MOD1 に代わって導入されようとしているのが、GEISSELE SMR MK16ハンドガードを含む新型アッパー、URG-I (Upper Receiver Group – Improved)ということなのだそうです。
上は再び、VIPER TECH社製 Geissele SMR MK16 13.5inch CO2 GBB BKモデルの画像です。
こちらの画像を見る限り、フラッシュハイダーがKAC(Knight's Armament Co.)風だし、チャーハンもノーマルっぽいので、厳密にはURG-Iと言えないのですが、前回入荷した同社製のMk12 MOD1やSOPMOD M4(どちらも完売済)で見せてくれた、素晴らし過ぎるハンドガードの仕上がりを思うと、どんなSMR MK16を作ってくれるものか、今から楽しみでなりません。
ちなみに上のモデルは、同時入荷予定のVIPER TECH社製 Geissele SMR MK16 9.3inchです。
※9.3inchの方はBKモデルのみとなりますのでご注意くださいませ。
M-LOCKのスロットが1列に4個しか無いこのタイプのハンドガードは、GEISSELE社での単体販売が無く、アッパーレシーバーグループでのみ販売されていますね。
上記サイト上では、10.3" Variant,となっていますが、これはバレル長だと思われます。
今年のSHOT SHOWでこのショートモデルを紹介している動画を見つけましたので、是非ご覧くださいませ。
うーん、このカラーリングもカッコイイですねェ。
ちなみにVIPER TECH製品は、実物グリップやストックも装着出来るので、自由なセットアップが楽しめます。
さて最後はこちら、皆様よ~くご存じの大人気アサルトライフル、HK416D でございます。
上はVIPER TECH社製 HK416D CO2GBBの画像ですが、こちらは2年ぶり2度目の入荷です。
日本だけの特別仕様ということで、リアルマーキングがバッチリ入っているだけでなく、HK416ならではのガスピストンまでしっかり再現されている、素晴らしい製品なのですよ。
※画像は前回入荷時のものです
エアガンとしてはかなりの高額商品ですが、前回入荷時はあっという間に完売しましたし、再入荷しないのかとのお問い合わせも相当数いただいていましたからね~。
ゲットするチャンスを待っていた皆様は、この機会をお見逃しの無いようお願いいたしますね。
VIPER TECH CO2GBB シリーズはどのモデルを手に取っても、他社製品とはまったく違う硬質感に驚かされるのですが、それもそのはず。
なんと実銃同様に、鍛造ブロックから削り出したレシーバーを採用しているのです。
その製造工程の一部を映した動画が、VIPER TECHさんのfacebookページにて公開されていますので、是非ともご覧ください。
こうなるともはや、エアガンの製造工程とは思えませんよね。
あらゆる意味で最高峰の完成度を誇る、VIPER TECH CO2GBB シリーズは、12月中旬入荷予定 で、ただ今 絶賛予約受付中 です。
ご自身への最高のクリスマスプレゼントとして、どうかご検討くださいませ!!
[ VIPER TECH ] HK416D CO2GBB
186,780円
11月に入った途端、穏やかな秋晴れの日が続いていますね。
昨日までの3連休、皆様はどのように過ごされたでしょうか。
当店BATON Rangeも沢山のお客様にお越しいただき、大変な賑わい様でした。
ご利用いただきました皆様、まことにありがとうございました。
さて今回は、つい先日予約受付を開始いたしました話題の商品、VIPER TECH CO2 GBBシリーズの新製品について、わかる範囲での考察とご紹介をしてみたいと思います。
まずは、Geissele SMR MK16 13.5inchについて。
上はVIPER TECH社から提供された、Geissele SMR MK16 13.5inch CO2 GBB FDEモデルの画像なのですが、現時点でこの画像以外の製品情報が一切無いため、詳しい仕様がわかっておりません。
また、恥ずかしながら私デイヴ金子、このモデルが今、ミリタリーマニアの間で話題になっている銃だということをまったく知らず(汗)
VIPER TECHユーザーのお客様からお話しを伺って初めて認識したという体たらくだったので、当記事執筆に当たり、あれこれ調べてみました。
上は、Geissele Automatics社のfacebookから拝借した画像ですが、VIPER TECH社は今回、この製品をモデルアップするというわけですね。
このM-LOCKインターフェイスを備えたシンプルなハンドガードが、GEISSELE(ガイズリー)社製のSMR MK16です。
SMRというのは、Super Modular Railの略称で、他にもMK4を始め、7、8、13、14と、様々なタイプが、メーカーサイトで販売されています。
ちなみに、弊社ネットショップではFDEと表記していますが、本家GEISSELE社ではこの色を、DDC(Desert Dirt Color)と呼称しています。
直訳すると、「砂漠の土の色」といったところでしょうかね。
そしてこのGEISSELE SMR MK16ハンドガードが米陸軍特殊部隊に新しく採用されるという話題で、ミリタリー界隈が盛り上がっているようなのです。
上は今回同時に入荷する予定の VIPER TECH製 MK18 Mod1 CO2GBBですが、米軍特殊部隊で今現在使われているのは、Daniel Defense社製のRIS2ハンドガードを装備したこのモデルです。
ミリタリー関係に疎い私デイヴ金子でも、さすがにその存在は知っておりましたが、どうやら米海軍特殊部隊が使っているのがMK18 Mod1で、陸軍特殊部隊は、同仕様のM4A1 CQBR Block IIを使っているとか・・・
こうなって来ると、私程度の知識では手も足も出ないというのが正直なところで、まことにお恥ずかしい限りです。
めちゃくちゃカッコいいライフルだということは、はっきりわかるんですけどね(汗)
そしてその MK18 MOD1 に代わって導入されようとしているのが、GEISSELE SMR MK16ハンドガードを含む新型アッパー、URG-I (Upper Receiver Group – Improved)ということなのだそうです。
上は再び、VIPER TECH社製 Geissele SMR MK16 13.5inch CO2 GBB BKモデルの画像です。
こちらの画像を見る限り、フラッシュハイダーがKAC(Knight's Armament Co.)風だし、チャーハンもノーマルっぽいので、厳密にはURG-Iと言えないのですが、前回入荷した同社製のMk12 MOD1やSOPMOD M4(どちらも完売済)で見せてくれた、素晴らし過ぎるハンドガードの仕上がりを思うと、どんなSMR MK16を作ってくれるものか、今から楽しみでなりません。
ちなみに上のモデルは、同時入荷予定のVIPER TECH社製 Geissele SMR MK16 9.3inchです。
※9.3inchの方はBKモデルのみとなりますのでご注意くださいませ。
M-LOCKのスロットが1列に4個しか無いこのタイプのハンドガードは、GEISSELE社での単体販売が無く、アッパーレシーバーグループでのみ販売されていますね。
上記サイト上では、10.3" Variant,となっていますが、これはバレル長だと思われます。
今年のSHOT SHOWでこのショートモデルを紹介している動画を見つけましたので、是非ご覧くださいませ。
うーん、このカラーリングもカッコイイですねェ。
ちなみにVIPER TECH製品は、実物グリップやストックも装着出来るので、自由なセットアップが楽しめます。
さて最後はこちら、皆様よ~くご存じの大人気アサルトライフル、HK416D でございます。
上はVIPER TECH社製 HK416D CO2GBBの画像ですが、こちらは2年ぶり2度目の入荷です。
日本だけの特別仕様ということで、リアルマーキングがバッチリ入っているだけでなく、HK416ならではのガスピストンまでしっかり再現されている、素晴らしい製品なのですよ。
※画像は前回入荷時のものです
エアガンとしてはかなりの高額商品ですが、前回入荷時はあっという間に完売しましたし、再入荷しないのかとのお問い合わせも相当数いただいていましたからね~。
ゲットするチャンスを待っていた皆様は、この機会をお見逃しの無いようお願いいたしますね。
VIPER TECH CO2GBB シリーズはどのモデルを手に取っても、他社製品とはまったく違う硬質感に驚かされるのですが、それもそのはず。
なんと実銃同様に、鍛造ブロックから削り出したレシーバーを採用しているのです。
その製造工程の一部を映した動画が、VIPER TECHさんのfacebookページにて公開されていますので、是非ともご覧ください。
Vipertech Airsoft Clubさんの投稿 2012年10月13日
こうなるともはや、エアガンの製造工程とは思えませんよね。
あらゆる意味で最高峰の完成度を誇る、VIPER TECH CO2GBB シリーズは、12月中旬入荷予定 で、ただ今 絶賛予約受付中 です。
ご自身への最高のクリスマスプレゼントとして、どうかご検討くださいませ!!
[ VIPER TECH ] MK18 Mod1 CO2GBB
BK / FDE 170,280円
BK / FDE 170,280円
[ VIPER TECH ] Geissele SMR MK16 13.5inch
BK / FDE 181,280円
BK / FDE 181,280円
[ VIPER TECH ] Geissele SMR MK16 9.3inch
BK 175,780円
BK 175,780円
[ VIPER TECH ] HK416D CO2GBB
186,780円