いざ、アジア最後の秘境へ!
9月4日、いよいよ『ラオス☆秘境ツーリング』へ出発の日となりました。フライトは4日の深夜というか、5日の早朝0:30ですので、4日は朝から仕事でGusnmithバトン 本店←→アキバ店の輸送を行い、わりとあっさり「じゃ、行ってくる」と留守中をシャインズに託し、最後の晩餐を自宅で家族と済ませてから、電車で羽田空港に向かいました。
これまで何度も海外に出てますけど、羽田空港発は初めてです。今回はすべての段取りをニシオさんとGOさんに任せていたので、GOさんが、「じゃあ、僕と一緒の飛行機を取っておきますね」と言ってくれたのでお言葉に甘えました。羽田0:30発→バンコク05:20着のANAと、バンコク10:05発→ラオス・ルアンパバーン12:05着のバンコクエアウェイズです。
初めて、羽田の国際ターミナルのほうに入ったわけですが、スンゴイきれいだし、なんといってもこの深夜発着の便が便利!(成田は夜の離着陸できませんもんね ┐(´-`)┌ ) 寝ている間に着けるし、上記のように日中に仕事出来るから時間を無駄にしません。海外というと成田という頭があって、いままでチケットを取るときは成田からしか検索していなかったけど、これからは羽田メインに考えていこうっと ( ´ ▽ ` )ノ
ニシオさんとGOさんは二人とも神奈川なので高速バスで羽田に来ていて、無事、合流。GOさんは一緒にBAJAに行ったなかですし、今回のお誘いもGOさんからでした。ニシオさんとは、ダートスポーツ、ガルル編集部時代にバイクショップの『アブソリュート』のほうにたびたび取材に行っていたので、何度かご挨拶はしたんですけど、そのときはパーツ開発会社『アブソリュート』の社長さんであるニシオさんとは接点がなく、ほとんど話したことはなかったんです。なので、顔は知っていたのですが、ここであらためてご挨拶しました。
さて、バイク乗りにとって、毎度毎度トラブルのもとなのがチェックイン。ヘルメット、ウェア、ブーツなど大量の装備+普通の海外旅行の着替えを持っていかなければならないので、よく重量制限にひっかかるのですよ… 今回、ANAは23kgということで計量していったのですが、そのあとのバンコクエアウェイズが20kg制限。知ってはいたんですけど「ANAで乗るから、3kgぐらい見逃してもらえるだろ」って考えていたら、「23kgだとANAは大丈夫ですが、バンコクエアウェイズが重量超過ですので、バンコクでいったん荷物を引き取って再度チェックインするか、追加料金をお支払いいただく必要があります」とのことで、重量超過だった自分とGOさんは、チェックインカウンターで慌てて預け入れの荷物から3kg分を機内持ち込みに移し、事なきを得ました (^^ゞ
ニシオさんはマイルを貯める関係でJALで、GOさんと自分はANA。30分ほど出発時間がずれるので、ここで別れますが、バンコクで落ち合ってラオス行きの飛行機は一緒に乗ります。
すでに深夜0:00ですが、二人ともニッコニコw さあ、アジア最後の秘境と呼ばれるラオスの旅へ出発!
これまで何度も海外に出てますけど、羽田空港発は初めてです。今回はすべての段取りをニシオさんとGOさんに任せていたので、GOさんが、「じゃあ、僕と一緒の飛行機を取っておきますね」と言ってくれたのでお言葉に甘えました。羽田0:30発→バンコク05:20着のANAと、バンコク10:05発→ラオス・ルアンパバーン12:05着のバンコクエアウェイズです。
初めて、羽田の国際ターミナルのほうに入ったわけですが、スンゴイきれいだし、なんといってもこの深夜発着の便が便利!(成田は夜の離着陸できませんもんね ┐(´-`)┌ ) 寝ている間に着けるし、上記のように日中に仕事出来るから時間を無駄にしません。海外というと成田という頭があって、いままでチケットを取るときは成田からしか検索していなかったけど、これからは羽田メインに考えていこうっと ( ´ ▽ ` )ノ
ニシオさんとGOさんは二人とも神奈川なので高速バスで羽田に来ていて、無事、合流。GOさんは一緒にBAJAに行ったなかですし、今回のお誘いもGOさんからでした。ニシオさんとは、ダートスポーツ、ガルル編集部時代にバイクショップの『アブソリュート』のほうにたびたび取材に行っていたので、何度かご挨拶はしたんですけど、そのときはパーツ開発会社『アブソリュート』の社長さんであるニシオさんとは接点がなく、ほとんど話したことはなかったんです。なので、顔は知っていたのですが、ここであらためてご挨拶しました。
さて、バイク乗りにとって、毎度毎度トラブルのもとなのがチェックイン。ヘルメット、ウェア、ブーツなど大量の装備+普通の海外旅行の着替えを持っていかなければならないので、よく重量制限にひっかかるのですよ… 今回、ANAは23kgということで計量していったのですが、そのあとのバンコクエアウェイズが20kg制限。知ってはいたんですけど「ANAで乗るから、3kgぐらい見逃してもらえるだろ」って考えていたら、「23kgだとANAは大丈夫ですが、バンコクエアウェイズが重量超過ですので、バンコクでいったん荷物を引き取って再度チェックインするか、追加料金をお支払いいただく必要があります」とのことで、重量超過だった自分とGOさんは、チェックインカウンターで慌てて預け入れの荷物から3kg分を機内持ち込みに移し、事なきを得ました (^^ゞ
ニシオさんはマイルを貯める関係でJALで、GOさんと自分はANA。30分ほど出発時間がずれるので、ここで別れますが、バンコクで落ち合ってラオス行きの飛行機は一緒に乗ります。
すでに深夜0:00ですが、二人ともニッコニコw さあ、アジア最後の秘境と呼ばれるラオスの旅へ出発!
…続く