ソフト面ホップ新発売!
待望の新発売! ノーマルチューン/0.20g用に開発した面ホップです
BATON airsoft ソフト面ホップアップパッキンセット 990円(ポイント還元実質:941円)
このソフト面ホップは、発売以来、超好評のBATON airsoft M4CQB BLOWBACK(ノーマル) 1万6990円(ポイント還元実質:1万6141円)にも標準採用しています(一足先に、部材としてBATON M4用に100個生産していたんです。1週間ちょっとでノーマル100丁以上が売れてしまったので、BATON M4用にも間に合ってよかった(^^ゞ)
発売予告の時にも書きましたが、流速面ホップはホップパッキンの素材がハードなので強くホップがかかります。ただし、そうすると0.20gでは適正ホップの範囲がシビアになります(0.20gに使えないわけではないです)。
ソフト面ホップはホップパッキンの素材がソフト(グレー)なので、ホップのかかりかたが穏やかで0.20gに適しています。ただし、0.25g以上の適正ホップに合わせようとすると、ホップ突出量が多くなりすぎて初速の低下が大きくなります。
なので、0.20gを使うノーマルチューンにはソフト面ホップ、0.25g以上を使う流速チューンには流速面ホップと使い分けていただければ幸いです(それを意図して、ソフト面ホップはGunsmithバトンの商品カテゴリーも「流速チューンパーツ」ではなく、通常の「チャンバー・パッキン」のところに分類しています)。
また、ソフト面ホップでもクッションラバーは必要なホップ突出量を確保するために、流速面ホップと同じハード素材(色はブラック)です。ちなみにこのクッションラバーは、なにげない形に見えて、実は設計→試作→実射テストを繰り返し、各部の寸法を0.1mm単位で修正し、型を3回作り変えたこだわりの逸品なんですよ <( ̄^ ̄)>エッヘン
ソフト面ホップも、流速面ホップも、Gunsmithバトンが間違いなく一番大量に消費するし、パーツの性能がうちのチューンの性能に直結するから、いっさいの妥協はせず、こだわりにこだわっているわけです (`・ω・́)ゝ
※amazonでも明日か明後日にはソフト面ホップが発売されます。
BATON airsoft ソフト面ホップアップパッキンセット 990円(ポイント還元実質:941円)
このソフト面ホップは、発売以来、超好評のBATON airsoft M4CQB BLOWBACK(ノーマル) 1万6990円(ポイント還元実質:1万6141円)にも標準採用しています(一足先に、部材としてBATON M4用に100個生産していたんです。1週間ちょっとでノーマル100丁以上が売れてしまったので、BATON M4用にも間に合ってよかった(^^ゞ)
発売予告の時にも書きましたが、流速面ホップはホップパッキンの素材がハードなので強くホップがかかります。ただし、そうすると0.20gでは適正ホップの範囲がシビアになります(0.20gに使えないわけではないです)。
ソフト面ホップはホップパッキンの素材がソフト(グレー)なので、ホップのかかりかたが穏やかで0.20gに適しています。ただし、0.25g以上の適正ホップに合わせようとすると、ホップ突出量が多くなりすぎて初速の低下が大きくなります。
なので、0.20gを使うノーマルチューンにはソフト面ホップ、0.25g以上を使う流速チューンには流速面ホップと使い分けていただければ幸いです(それを意図して、ソフト面ホップはGunsmithバトンの商品カテゴリーも「流速チューンパーツ」ではなく、通常の「チャンバー・パッキン」のところに分類しています)。
また、ソフト面ホップでもクッションラバーは必要なホップ突出量を確保するために、流速面ホップと同じハード素材(色はブラック)です。ちなみにこのクッションラバーは、なにげない形に見えて、実は設計→試作→実射テストを繰り返し、各部の寸法を0.1mm単位で修正し、型を3回作り変えたこだわりの逸品なんですよ <( ̄^ ̄)>エッヘン
ソフト面ホップも、流速面ホップも、Gunsmithバトンが間違いなく一番大量に消費するし、パーツの性能がうちのチューンの性能に直結するから、いっさいの妥協はせず、こだわりにこだわっているわけです (`・ω・́)ゝ
∩( ´∀`)∩ドウゾ (っ´∀`)っ))ヨロシク
※amazonでも明日か明後日にはソフト面ホップが発売されます。
この記事へのコメント
こちらは使うガンは選びますか?
CYMAのM14でを0.2や0.23で使おうと思っています
はい、スタンダード電動ガンなら大丈夫です。ただし、M14(ver.7)はパッキンが短いので(バレルロックの位置が違うので)、ソフト面ホップアップパッキンも純正の長さに合わせて切ってあげてください。
あと、インナーバレルによってはホップ窓の大きさが小さいものがあり、その場合、十分にホップが突出しないこともありますので、ホップ窓を削って大きくしたほうがいい場合もあります。
セットしてみて後ろから覗いて、最大ホップのときに1mm程度出ていないようであれば、上記、ホップ窓を大きくするか、それでもダメなら、クッションラバーを押すアームにのクッションラバーに当たる面に0.5mmプラ板などを貼って、突出量を増やしてみて下さい(ver.7だと、アームを押すネジがより奥まで押せるようにスペーサーを入れるほうが楽です)