実は発売と同時に持ち込み調整＆チューンで入ってきてたんですよ
MUGPUL PTS　ACR


忙しくてなかなか手を付けられなかったんだけど、ようやくご対面！






ACRへのオレの興味、そしてみんなが中華屋のオレに期待するであろうこと、それは

「A&K　MASADAと、なにが違うのよ（怒）」

それに尽きると思うのでw　ACRとMASADAの比較を中心にニューモデルレポートとかしてみましょう！

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外観





まあ、樹脂製の銃だから、質感的にはACRとMASADAは大差なしです。でもACRは彫り刻印になっているので、こっちのほうが良いですね～

ストックは、これまた実銃の違いだから好み次第だけど、Gunsmithカッタケは「伸縮できるMASADAのほうが好き」って言ってましたね。自分はACRのシンプルな形のほうが好きかな

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箱出し実射性能





ACRはノンホップ初速85m/sec前後、ホップもちゃんと効くし、これなら箱出しで使えます！　ムリクリデチューン＆ホップがまともに効かないMASADAとはエライ違いですwww　さすがMUGPUL PTSだねぇ～

ま、このお客さんはFETスイッチデバイス組み込みだし、もちろん全バラして、プラスアルファの性能にはする予定です。

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サイクルテスト


ニッスイミニ8.4v　　12.5発/sec

リポ7.4ｖ800mAh　16発/sec

リポ11.1v1400mAh　25発/sec


テストで11.1vも使ったけど、このサイクルだとタイミングが狂ったときにピスクラの可能性大だから、ハイサイ対策カスタムをしないで、箱出しで11.1vを使うのはNGですな。

リポ7.4vがベストでしょう！

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で、いよいよ中身！


…と、いきたいところですが、今日はJimuyaババッチが休みで、自分が受注対応・出荷業務をするので、それが一段落した午後になってから作業に入ります。


焦らしてすみませんが、いましばらくお待ちくださいなw