97式日記 その3
97式の、びよんと伸びたバレルとダサいフラッシュハイダーもイメージ悪いと思うのね…
だからバレルをぶったぎることにしましたw
…なんだけど、97式のアウターバレルは鉄（ZETA-LAB風にいうと鋼w）で、そうとう硬そうなんで、14mm逆ネジを切るのは凄く大変そう（てゆーか、たぶん自分には無理）
だから、フラッシュハイダーの穴を拡大して、ぶったぎったアウターバレルに接着してしまうことにしました！
この加工は旋盤を持っているGunsmithカッタケに依頼
Gunsmithカッタケは工作機械マニアなので、いろいろ持ってるんだ、これがw
次は「アルミ溶接が出来るTIG溶接機が欲しい」って言ってたぐらいだものwww
（Gunsmithカッタケはバイクのパーツを自作したりもするから、そっちのためにね）
※「旋盤のことを記事にすると困ることがある」ってGunsmithカッタケに言われたんで注記
＞Gunsmithカッタケのお友達の皆さん
工作機械を持ってるっていうと「これやって、あれやって～」って気軽に頼みに来る人がいるけど
作業は凄く手間なので「ちゃんと工賃をお金かモノで支払うこと」
上の加工も、内径を14.2mmに広げてもらったんだけど、それは14.2mmのビットがあれば一瞬だけど、こういう工作機械の歯とかパーツってめんたま飛び出るほど高いので個人ですべて揃えるのはムリ…
だから手持ちのパーツで出来る範囲で工夫してやるわけで、今回のフラッシュハイダーの加工もセッティングやらなんやらで20分ぐらい作業時間がかかってるんです
さらに、この加工をするにはある治具を使わなくちゃダメで、それをすると傷つく…
まあ、これはオレのパーツだから
って、やってもらったけどねwww
ま、Gunsmithカッタケが工作機械を持っているからといって、出来ることと出来ないことがあって、しかも結構面倒くさい、ということは覚えておいてね ＞Gunsmithカッタケのお友達のみなさん
![[ Gunsmith BATON ] 持ち込み調整&チューンの内容について](//img01.militaryblog.jp/usr/g/u/n/gunsmithbaton/IMG_3490a-s.jpg "[ Gunsmith BATON ] 持ち込み調整&チューンの内容について")
だからバレルをぶったぎることにしましたw
…なんだけど、97式のアウターバレルは鉄（ZETA-LAB風にいうと鋼w
だから、フラッシュハイダーの穴を拡大して、ぶったぎったアウターバレルに接着してしまうことにしました！
この加工は旋盤を持っているGunsmithカッタケ
Gunsmithカッタケは工作機械マニアなので、いろいろ持ってるんだ、これがw
次は「アルミ溶接が出来るTIG溶接機が欲しい」って言ってたぐらいだものwww
（Gunsmithカッタケはバイクのパーツを自作したりもするから、そっちのためにね）
※「旋盤のことを記事にすると困ることがある」ってGunsmithカッタケに言われたんで注記
＞Gunsmithカッタケのお友達の皆さん
工作機械を持ってるっていうと「これやって、あれやって～」って気軽に頼みに来る人がいるけど
作業は凄く手間なので「ちゃんと工賃をお金かモノで支払うこと」
上の加工も、内径を14.2mmに広げてもらったんだけど、それは14.2mmのビットがあれば一瞬だけど、こういう工作機械の歯とかパーツってめんたま飛び出るほど高いので個人ですべて揃えるのはムリ…
だから手持ちのパーツで出来る範囲で工夫してやるわけで、今回のフラッシュハイダーの加工もセッティングやらなんやらで20分ぐらい作業時間がかかってるんです
さらに、この加工をするにはある治具を使わなくちゃダメで、それをすると傷つく…
まあ、これはオレのパーツだから
って、やってもらったけどねwww
ま、Gunsmithカッタケが工作機械を持っているからといって、出来ることと出来ないことがあって、しかも結構面倒くさい、ということは覚えておいてね ＞Gunsmithカッタケのお友達のみなさん
![[ Gunsmith BATON ] 持ち込み調整&チューンの内容について](http://img01.militaryblog.jp/usr/g/u/n/gunsmithbaton/IMG_3490a-s.jpg "[ Gunsmith BATON ] 持ち込み調整&チューンの内容について")
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この記事へのコメント
Gunsmithカッタケは、まったくの趣味で工作機械を集めてきたんですw
で、Gunsmithバトンの仕事を外注するようになったんで、その資産がたまたま活きてきたわけでwww